
台風や異常気象等で大雨が降り、洪水により被害の発生する恐れがある場合、国や自治体ではその状況を関係機関や一般の方々に通知し、管理する河川の洪水防止対策を講じます。また、ダム下流の洪水被害を軽減するために、ダムの貯水量や河川の流量に応じてダムの流量調整を行います。
日本気象協会では、きめ細かい降雨情報をベースに洪水対策やダム管理支援のための気象予測情報を提供しています。
ダム集水域降雨予測情報・河川流域降雨予測情報・流域メッシュ降雨予測情報を通じて10分単位/1時間単位の降雨時系列予測情報を提供するとともに、お客様のダム情報(テレメータ雨量、ダム流入量等)を用いて降雨流出予測計算を行ない、今後のダムへの流入状況予測情報や貯水位変化状況予測情報、融雪出水予測情報などをダムおよび河川管理者に提供しています。
○気象予報士によるサポート
気象予報士が24時間365日、予測センターに常駐し、河川やダム周辺の監視を行っています。台風や異常気象等で大雨が予想される場合は監視を強化するとともに、的確な情報提供やコンサルティングを行い、いつでもお客様と連絡の取れる体制を維持しています。
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