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一般財団法人日本気象協会は、気象情報の提供及び、防災や環境などに係る調査コンサルティングを通じて、快適な日常生活や安全確保の支援、産業活動の発展や環境の保全に貢献してまいりました。
近年の情報通信技術に対応した、独自の総合気象数値予測システム「SYNFOS」やオンライン総合気象情報サービス「MICOS」を基盤として、気象情報を活用した事業を展開しています。
日本気象協会はこれからも防災、環境、予報、情報システム事業で、有効な情報を提供するとともに、安全対策や防災対策で社会に貢献してまいります。
生命、財産を災害から守り、企業リスク軽減、事業効率向上に向け、気象や海象、河川・砂防、地震など幅広い分野において、防災体制づくりをサポートします。これまで培ってきた降雨予測技術を活用し、河川・ダム管理、土砂災害警戒避難を支援しています。
また、波浪、潮位の観測、解析、海岸のうちあげ高予測や、越波・越流の浸水過程の詳細解析なども行っています。
国際協力の一翼を担いながら、積極的に気象技術の海外移転にも取り組んでいます。
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土砂災害被害状況(福岡県福智町) |
データ同化手法による高精度波浪予測 |
健康で安全な生活の実現を目指し、地域環境を知り、将来を予測する総合的コンサルティングを行っています。地球温暖化防止に向けたコンサルティングや気候変動のモニタリングなど、環境、気象、新エネルギーをキーワードとした事業を幅広く展開しています。
気象観測や解析検証を通じて、環境アセスメント、大気汚染シミュレーションに基づいた、戦略的な立地設定や運用管理を支援します。さらに、風力、太陽光発電などの新エネルギーの有効活用に向けた事業支援にも取り組んでいます。
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上空の気温・風向風速の観測 |
風力発電量予測 |
道路、鉄道、海運などの交通分野、電力、ガスなどのインフラ分野、河川、砂防、ダムなどの水文分野に向けた独自予測情報を基にした、防災情報や管理支援情報の提供、防災気象コンサルティングの実施などにより、安全安心な社会の維持に貢献しています。
また、新聞・テレビ・ラジオなどのメディアを通じ、注意報警報、天気予報などの一般的な気象情報提供、花粉情報、紫外線情報などの日常生活に密着した情報の提供、気象解説による気象知識の普及活動などを行っています。
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防災気象コンサルティング |
テレビ出演 協力:日本放送協会 |
自然災害リスクの回避や事業推進のために、防災、環境、予報などのさまざまな情報を独自のオンライン総合気象情報サービス「MICOS」を通して、迅速かつ的確にお届けします。携帯電話向けサービスの充実により、どこにいても緊急情報メールや閲覧サービスなどを受けることができます。
インターネットやモバイルなどに対する情報提供も積極的に取り組んでおり、携帯公式サイトやポータルサイトの運営事業も展開しています。
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防災システム |
総合気象ポータルサイト |
気象情報の提供や調査コンサルティングは、確かな技術基盤の上に作り上げられたものでなければなりません。そのために、各分野においてたゆまぬ技術研究開発を行っています。
総合気象予測モデル「SYNFOS」は、最新のデータ同化機能を付加した「SYNFOS-3D」へバージョンアップを行い、精度向上を図っています。
また、頻発する豪雨メカニズムの解明や大気汚染物質の挙動分析など先進的な研究を、大学や研究機関との共同研究、あるいは独自の研究によって実施しています。
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SYNFOS-3D豪雨の予測例 |
大気汚染予測モデルCMAQ SPM予測例 |
気象講演会・お天気フェア等の開催や講師派遣等による気象・防災知識の普及、寄附研究部門設置や調査研究等の学術・科学技術振興、電力や鉄道気象連絡会等の事務局業務等の公益活動を実施しています。
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日本気象協会メセナ講演会の開催 「激化する気象現象と災害」 |
2006年 遊んで学ぶ台風フェア (協力:日本財団) |