
8月7日(金)、大阪市中央区におきまして開催しましたJWA防災セミナー(関西)には、60団体、97名様のご参加がありました。厳しい暑さの中、ご参加いただいた皆様には、あらためて御礼を申し上げます。
今回のセミナーでは『局地的豪雨』をテーマに、最新の観測技術および予測技術の紹介や、自治体での情報の利活用の現状などを報告させていただきました。また、静岡大学防災総合センター准教授牛山素行先生には、「災害情報による人的被害軽減の可能性」と題し、豊富な実地調査やアンケート調査結果をもとに、特に豪雨災害における今後の対策・対応に関する問題点を中心にご講演いただきました。
くしくも、セミナー直後の8月8日から11日にかけては西日本を中心に記録的な大雨となり、甚大な被害が発生しました。ますますハード・ソフト両面での防災対策の重要性が認識されています。
今後とも日本気象協会では、防災セミナー等を通じて防災対策に資する情報等をご提供してまいりたいと考えております。
※セミナーでは、近畿地方整備局河川部様より「福井豪雨映像アーカイブス」のDVDをお借りし、上映させていただきました。御協力ありがとうございました。
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