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週末にかけて再び寒波、大雪と雪崩の危険性高まる

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:松尾道彦)は、2012年2月7日(火)、2月8日(水)から11日(土)にかけての寒波に関する情報を発表します。

2月6日(月)から7日(火)にかけては、一時的に暖かな空気が流れ込み、これまで大雪に見舞われた東北や北陸にかけても雨が降り、記録的な積雪となっている地域も積雪深が減少しました。しかし、高温をもたらした低気圧が東に抜ける7日の夜以降は、再び冬型の気圧配置に逆戻りし、8日(水)から11日(土)にかけては日本列島上空には寒気が流れ込む見込みです。寒気の強さは今月初めの寒波に匹敵し、北陸から東北の日本海側を中心に雪となり、新潟や東北南部の日本海側など局地的に大雪になる可能性があります。ここ数日の気温上昇や降雨によって、積もっている雪の質が変化したところに、再び多量の新雪がもたらされる点が、これまでの寒波による大雪と異なる点です。違う雪質の境目は非常に不安定となるため、いっそう雪崩に対する注意が必要になります。

詳細は寒波に関する資料(2012年2月7日作成)をご参照ください。

  

本情報は2月7日時点の予測資料から作成したものです。日本気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp(http://tenki.jp)」や携帯公式サイト「気象協会晴曇雨」で、最新の気象情報をご確認下さい。

2012-02-07

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