
「全世界でこれまで記録したマグニチュード8クラスの地震の20%は日本周辺で発生した」というデータにも見られるように、日本は世界有数の地震大国です。今後30年以内に南海地震が発生する確率は40%程度、東南海地震では50%程度という評価も発表されており、これら災害の被害の軽減には、事前に適切な防災対策を講ずることが重要です。
JWAでは、地震被害想定調査、津波浸水計算、津波高潮防災ステーションの構築、津波災害総合シナリオシミュレータ※1による被害想定など幅広いコンサルティングを行っております。これにより、地震発生から避難開始、被災するまでの現象を総合的に解析することが可能になりました。防災計画の事前診断に広くご活用ください。
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津波災害総合シナリオシミュレータ
津波、避難、情報伝達等、各種シミュレーションを統合化
人的被害規模の推計が可能
シミュレーション計算結果を視覚的に表現
住民の防災意識啓発ツールとしても威力を発揮
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津村建四朗コメント
(地震調査研究推進本部地震調査委員会委員長、(財)日本気象協会参与)
新たに開発された「津波災害総合シナリオシミュレータ」は、自助・共助・公助のハード・ソフト両面での備えが、津波襲来時にどう役立つかを具体的に示すことができます。今後、費用対効果を考えた津波防災対策の策定や防災意識の啓発への活用が期待されます。
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