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2011.12.09

「日本版二十四節気 専門委員会」第1回を開催しました

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)は、12月8日に「日本版二十四節気 専門委員会」第1回を開催しました。この専門委員会は、日本気象協会が提案する、より親しみを感じられる「日本版二十四節気~新しい季節のことば~」について、天文学や日本語学など広い分野の専門家の方々の意見を伺うため開催したものです。
 
 今回の専門委員会では、2011年8月に全国4000名を対象に実施した二十四節気に関する認知度調査(楽天リサーチ株式会社協力)および近年の日本の気候変化などを踏まえ、現在の二十四節気を変更することに反対の立場、新しい言葉の提案を支持する立場それぞれから、二十四節気の良さを改めて認識すべきとする意見や、難しい言葉をわかりやすい言葉で言い換えた方が良いなどの意見が出されました。
 また、専門委員の方からも暦や行事に関する資料が提出され、二十四節気の歴史や文化的な価値を含めて活発な議論が交わされました。
 
専門委員会メンバー

委員長

・新田尚氏(元気象庁長官)

 

・安達功氏(時事通信社編集局長)

 

・石井和子氏(元TBSアナウンサー、日本気象予報士会顧問)

 

・岡田芳朗氏(暦の会会長)

 

・梶原しげる氏(フリーアナウンサー、東京成徳大学応用心理学部客員教授)

 

・片山真人氏(国立天文台暦計算室長)

 

・長谷川櫂氏(俳人、朝日俳壇選者、きごさい代表)

 

・山口仲美氏(明治大学国際日本学部教授)

【今後の予定】
 2012年2月には、二十四節気や暦、日本人の季節感についてのフォーラムを都内にて開催する予定です。なお、フォーラムの模様はUstreamでの配信やWebサイトでの公開を考えています。
 
【専門委員会の配布資料より】

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二十四節気に関する認知度調査(全国4000名対象)より

2 24_zu2.jpg

西安(中国の内陸部)と長野(日本)の月平均気温

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