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2014.01.10

来週中頃(14~15日頃)は、首都圏で雪の恐れ!~昨年の成人の日(1/14)以来の、まとまった雪となる可能性があります ~

一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区 会長:繩野克彦)は、2014年1月14日(火)から15日(水)頃に予想される、首都圏の雪に関する情報を発表します。14日(火)から15日(水)頃にかけて、本州の南海上を“南岸低気圧”が通過する影響で、首都圏ではまとまった雪が降る恐れがあります。降雪量によっては道路に雪が積もる可能性がありますので、交通機関の大幅な乱れや歩行時の事故などには十分にご注意ください。

◇昨年の成人の日以来の、まとまった雪の可能性
14日(火)以降、本州の南海上を“南岸低気圧”が東へ進む見込みです。これに伴い、九州から東北南部の広い地域で雨となり、山沿いなど標高の高いところは雪となる見込みです。首都圏を含む、東海や関東甲信、東北南部の平野部では、雨となる可能性もありますが、低気圧の進路や気温によってはまとまった雪となる恐れがあります。

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図1 雨雪の分布予想(15日朝)

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図2 昨年1/14の大雪時の様子(東京都板橋区)

 首都圏でまとまった雪が降った場合は、昨年の成人の日(2013年1月14日)以来となります。降り方によっては、道路にもしっかりと雪が積もる恐れもあります。なお、南岸低気圧に伴う首都圏の降雪は予測が変わりやすいため、今後の気象情報に十分ご注意ください。
 今回は雪が降れば平日となるため、通勤・通学時間帯の交通機関への大きな影響が予想されます。また、雪がやんだ後も路面凍結は数日続く見込みです。雪が降った場合は、来週末にかけて以下の点に十分ご注意ください。

①電車・バスの利用
⇒ 大きな混乱が予想されますので、余裕をもった行動を心がけてください
       
②車の運転
⇒ 安全運転をしっかりと心がけてください。また、冬用タイヤなどの装備が十分でない場合は危険なため、運転を控えてください
       
③歩行時の注意
 ⇒ 道路が滑りやすいため、狭い歩幅でゆっくりと歩くようにして、転倒にはご注意ください

(参考)昨年の成人の日の大雪
2013年1月14日は、南岸低気圧の通過に伴い、首都圏では雪の成人式となりました。東京都心で8cm、横浜で13cmの積雪を記録し、7年ぶり(2006年1月21日以来)の大雪となりました。
        
 本情報は2014年1月10日時点の予測資料から作成したものです。詳細については最新の気象情報(日本気象協会の気象情報サイトhttp://tenki.jp/)で確認下さい。

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