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2014.02.07

明日(2月8日)は、首都圏で大雪の恐れ!~ 都心部でも大雪の恐れ、交通機関への影響大 ~

一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区 会長:繩野克彦)は、2014年2月8日(土)に予想される、大雪に関する情報を発表します。7日(金)から9日(日)未明にかけて、本州の南海上を“南岸低気圧”が発達しながら通過する見込みです。このため、首都圏では山沿いや内陸で大雪、都心部でも積雪となり、昨年1月14日の大雪を超える大雪となる恐れがあります。道路にも雪が積もるため、交通機関の大幅な乱れや歩行時の事故などには十分にご注意ください。

 ◇交通機関に大きな影響

7日(金)~9日(日)未明にかけて、本州の南海上を“南岸低気圧”が発達しながら東へ進む見込みです。これに伴い、九州から東北地方の広い地域で雪や雨となり、山沿いや内陸では大雪となる見込みです。首都圏でも、8日(土)未明から雪で、山沿いや内陸では大雪、都心部でも積雪となり、昨年1月14日の大雪を超える大雪となる恐れがあります。都心部で積雪となった場合は交通機関が大きな影響を受けます。受験シーズンなので、受験生は試験に遅れないように余裕をもった行動を心がけてください。行楽地も大雪や強風の大荒れの天気となる見込みです。お出かけの際は、最新の気象情報や道路情報、鉄道運行情報をご確認ください。

また、沿岸部を中心に8日午後から暴風が吹く見込みで、さらに交通機関への影響が拡大する恐れもあります。今回の雪は湿った雪のため電線着雪による停電等の恐れもあり、注意が必要です。

2014020809予想図.jpg 2014020809(0709).png
図1 予想天気図(8日9時) 図2 雨雪の分布予想(8日9時)

①電車・バスの利用 ⇒ 大きな混乱が予想されますので、余裕をもった行動を心がけてください

②車の運転 ⇒ 安全運転をしっかりと心がけてください。また、冬用タイヤなどの装備が十分でない場合は危険なため、運転を控えてください

③歩行時の注意 ⇒ 道路が滑りやすいため、狭い歩幅でゆっくりと歩くようにして、転倒にはご注意ください

 (参考)昨年の成人の日の大雪

2013年1月14日は、南岸低気圧の通過に伴い、首都圏では雪の成人式となりました。東京都心で8cm、横浜で13cmの積雪を記録し、7年ぶり(2006年1月21日以来)の大雪となりました。

本情報は2014年2月8日12時点の予測資料から作成したものです。詳細については最新の気象情報(日本気象協会の気象情報サイトhttp://tenki.jp/)で確認下さい。

 

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