ホームニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ2014年 / 「気象協会晴曇雨」『PM2.5予測情報』で都道府県毎の予測情報を提供開始

ニュースリリース

日本気象協会からの
お知らせ

お問い合わせフォーム

気象予報士登録制度のお知らせ
ニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ

日本気象協会からのお知らせ

2014.03.24

「気象協会晴曇雨」『PM2.5予測情報』で都道府県毎の予測情報を提供開始

※「気象協会晴曇雨」は2015年3月31日をもってサービスの提供を終了いたしました。 

 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野克彦)は、2014年3月24日(月)より「気象協会晴曇雨」(http://n-tenki.jp/sp/)で、都道府県毎の『PM2.5予測情報』(http://n-tenki.jp/sp/pm25/)の提供を開始します。
 PM2.5は大気中に浮遊している非常に小さな粒子で、呼吸により気道の深部まで到達しやすいため、健康への影響が大きいことが指摘されています。また、PM2.5の濃度は季節による変動があり、例年3月から5月にかけての春に濃度の上昇傾向がみられるといわれています。(※1)
 「気象協会晴曇雨」(http://n-tenki.jp/sp/)の『PM2.5予測情報』では、地方別のPM2.5予測分布図に加え、都道府県毎の12時間先まで3時間毎の予測を5ランクでご覧いただけるようになりました。春の高い濃度のPM2.5の出現に備え、自治体等が発表するPM2.5の情報とも併せて、『PM2.5予測情報』をご利用ください。

1.『PM2.5予測情報』の概要
(1)アクセス方法
URL:http://n-tenki.jp/sp/pm25/
PC、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。
(2)掲載内容
・更新頻度:1日1回(毎日8時頃更新)
・PM2.5予測分布図
提供エリア:日本全体、北海道、東北、関東・信越、東海・北陸・近畿、中国・四国、九州、沖縄
情報内容 :日本を含む東アジアを対象とし、3時間毎3日先までのPM2.5濃度予測を地図上に表示します。分布予測図では、オレンジ色になるほどPM2.5が多く(濃度が高い)、白色はPM2.5が少ない(濃度が低い)傾向を表しています。
・PM2.5濃度ランク予測
提供エリア:都道府県毎
情報内容 :3時間毎12時間先まで、および明日・明後日の日別の濃度予測を5ランク(きわめて多い、非常に多い、多い、やや多い、少ない)でお知らせします。
(3)料金:無料

2.提供イメージ

PM2.5予測情報イメージ(PC).png
PC画面


PM2.5予測情報イメージ_スマホ1.png PM2.5予測情報イメージスマホ_2.png
スマートフォン  



参考:日本気象協会『PM2.5予測』
日本気象協会では、独自の気象予測モデルSYNFOSと化学輸送モデルCMAQ(※2)を組み合わせ、東アジアのPM2.5の傾向を予測するシステムを運用しています。
本システムに、日本を含む東アジアの大気汚染物質排出量の推計データ(※3)を入力してPM2.5がどのように推移するかを解析し、当日から3日先までのPM2.5の傾向を予測しています。
※1 「政府広報オンライン」による
※2 CMAQ(Community Multiscale Air Quality Model)は、米国環境保護庁(EPA)が中心となり開発を進めているモデルで、国内外の大気汚染研究に広く使われているモデルです。
※3 排出量推計データは、国内外の研究機関が一般に公開するデータを利用しています。

なお、PM2.5に対する行動の指針等は、環境省の発表情報等を参考にしてください。
微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報 http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html
微小粒子状物質(PM2.5)に関するよくある質問(Q&A) http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info/attach/faq.pdf

このニュースに関するお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。

このニュースに掲載されているサービス・商品