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2014.04.01

2014年「熱中症ゼロへ」プロジェクトスタート~「tenki.jp」熱中症情報大幅リニューアル~

 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野克彦)は、昨年に引き続き、今年も「熱中症ゼロへ」プロジェクトを開始いたします。

 近年、平均気温の上昇や、高齢者の増加等に伴い、熱中症の患者数は年々増加傾向にあります。この「熱中症ゼロへ」プロジェクト活動は、全国の自治体や民間企業などを巻き込みながら、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらうことで、熱中症撲滅の輪を広めることを目的としています。

熱ゼロサイクル.png

 「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、「知って」「気づいて」「アクション」の熱中症予防サイクルを促進していくことで、みなさんの力で、熱中症にかかる方を減らし、熱中症で亡くなる方をゼロにすることを目指しています。

 活動の第一弾として、本日4月1日より「熱中症ゼロへ」公式ウェブサイトをリニューアルオープンいたしました。また、「tenki.jp」では「熱中症ゼロへ」とタイアップし、熱中症情報を大幅リニューアルいたしました。昨年より2か月早く、情報もより詳細にパワーアップし、情報掲載をスタートいたします。まずは公式ウェブサイトと「tenki.jp」の熱中症情報を活用いただき、熱中症にかかる人を一人でも減らしていければと思い、2014年度も活動してまいります。


1.「熱中症ゼロへ」プロジェクト2014年度(4月~9月)活動予定
・熱中症対策を楽しく、わかりやすく学ぶイベントを主催 
・ポスター・リーフレット・うちわ・ぬり絵等の啓発ツールを企画制作・配布(夏季)
・熱中症に関する意識の高い自治体や企業と共同でのイベント出展やPR
・「熱中症ゼロへ」プロジェクト公式ウェブサイト( http://www.netsuzero.jp/)をリバイズ、
  ドクター等専門家の監修コンテンツや、熱中症について楽しく知ることができる対談企画など、コンテンツを随時更新

熱ゼロ公式Webサイト.png   熱ゼロリーフレット.png 
公式ウェブサイト 公式リーフレット

 

熱ゼロイベント.png
イベント(写真は昨年開催のものです)



2.活動協賛、協力企業や後援自治体  (2014年4月1日現在)

協賛企業、後援自治体、協力企業も昨年度に比べて大きく増加し、2014年度は活動を本格始動してまいります。

【協賛】日本コカ・コーラ株式会社、エバラ食品工業株式会社、東芝ライフスタイル株式会社、
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社、西川産業株式会社、ミドリ安全株式会社、
アイオン株式会社、象印マホービン株式会社、株式会社デザインファクトリー、株式会社LIXIL
※熱中症撲滅に向けて、各企業様が持つそれぞれの商品カテゴリーやブランドごとに、
   オフィシャルパートナーとして「熱中症ゼロへ」を応援していただきます。
【後援】熊谷市、多治見市、館林市、豊島区、大阪府、四万十市、仙台市、津南町、新座市、福岡市、三郷市、山梨県
【協力】Yahoo!天気・災害

3.「tenki.jp」熱中症情報大幅リニューアル
 2年目となる2014年度の第一弾の活動として、日本気象協会の運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp(http://tenki.jp)」の熱中症情報ページ(http://www.tenki.jp/heatstroke/)と大きくタイアップし、活動していきます。

 「熱中症ゼロへ」プロジェクトとのタイアップにより、詳細で有益な情報提供を行うために「tenki.jp」の熱中症情報を大幅にリニューアル致しました。主な変更点として、昨年4月や5月にも熱中症に注意喚起が必要な日があったことを受け、早い段階からの情報提供が重要と考え、熱中症情報の提供時期を例年より2か月早め、本日4月1日(火)よりスタートしました。
 また、情報掲載地点も昨年の142地点から今年は845地点に大幅に増やし、ピンポイントで適切な情報提供が可能となりました。ページ内の情報も、昨年までの一日単位での指数値表示から3時間ごとの時系列表示に変更することで熱中症の危険な時間帯が一目で分るようになりました。熱中症予防に対し、より適切な判断の一助としてご活用いただけます。
 「tenki.jp」の熱中症情報では、今後、ご協賛企業の協力をいただきながら、熱中症に関する有益な情報提供として、気象予報士によるコラムも展開していく予定です。

■「tenki.jp」熱中症情報リニューアル概要
・昨年より2か月早い情報提供スタート
  
今年は本日4月1日(火)より熱中症情報として情報提供をスタートさせました。指数情報としてではなく、より情報量が充実した熱中症情報としてサイト内の導線も変更しました。

・掲載地点が142地点から845地点へ大幅増強
 昨年までは、例えば東京都であれば、東京・大島・八丈島・父島の4区分での表示でしたが、今年は千代田区や八王子市など、市区町村レベルとさらに地域を細分化した情報を提供します。現在自分のいる地域の詳細なWBGT値を把握できることで、熱中症予防のために、屋外での激しい運動を控えるなどより適切な判断にご活用いただけます。

・3時間ごとの時系列の情報提供を開始
 1日単位での表示から、3時間ごとのWBGT値を公開します。新たにグラフ表示も開始し、24時間先までのWBGT値の変化が一目で分かりやすくなり、特に熱中症に気を付ける必要のある時間帯などが分かるようになりました。例えば、夜間も引き続き注意が必要など、今まで見逃されがちであった時間帯の注意喚起などにご活用いただけます。また、地図上からも動画によって変化の様子を閲覧することができるようになりました。

※WBGT値とは・・・WBGT(Wet Bulb Globe Temperature、単位は℃)は、アメリカで開発された暑熱環境での熱ストレスを評価する指標です。WBGTは、乾球温度、自然換気状態での湿球温度、黒球温度から計算される値で、熱中症を予防するために国際的に用いられている指標です。

■アクセス方法:
PC→ http://www.tenki.jp/heatstroke/
スマートフォン→ http://www.tenki.jp/lite/heatstroke/

■提供期間 2014年4月1日~9月30日

■画面イメージ

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PCサイト


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スマートフォンサイト

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