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2014.04.15

2014年のGWはお出かけ日和が多いでしょう~晴れた日のレジャーは、強い紫外線に注意~

 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区 会長:繩野克彦)は、2014年のゴールデンウィーク(4月26日(土)から5月6日(火)、以下GW)の天気傾向に関する情報を発表します。GW期間は、高気圧と低気圧が交互に通過し、天気が数日の周期で変わる見込みです。そのため、曇りや雨の日が長く続くことはなく、例年通りに晴れる日が多くなる見込みです。気温も平年並みで、過ごしやすい日が続くでしょう。ただし、この時期は紫外線が強くなり始めています。晴れた日の屋外でのレジャーは紫外線対策をしっかりと行いましょう。

◇GWはお出かけ日和が多い
GWの天気傾向(4月15日発表).png

 2014年のGWは、高気圧と低気圧が交互に通過する状態が続く見込みです。そのため、全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。雨の日が長く続くことはなく、九州から関東と、東北の太平洋側では、例年通りに晴れる日が多いでしょう。傘の必要な日も数日はありますが、期間を通してお出かけ日和が多くなることが期待できます。GW前半と後半では、今のところ大きな天候の違いはないでしょう。
 気温も期間を通して平年並みとなる見込みで、沖縄や九州から関東にかけては、晴れた日は初夏の陽気も感じられるでしょう。ただし、この時期はすでに紫外線が真夏に匹敵する強さになっているため、晴れた日の屋外でのレジャーは紫外線に注意してください。特に、標高の高いところでは紫外線がさらに強くなるため、山でのレジャーでは紫外線対策をしっかりと行いましょう。

【各地域の天候の一言ポイント】
◇北日本(北海道・東北)
・天気は数日の周期で変わり、太平洋側を中心に晴れる日が多いでしょう。
・日本海側の地域は、太平洋側に比べてやや曇りの日が多くなる見込みです。
・気温は平年並みですが寒暖の差が大きく、また朝晩は冷え込んでコートが必要な日もあるでしょう。
・東北北部は、GWの前半がちょうど桜の見頃となる見込みですが、夜桜見物は冷え込みにご注意ください。
・現在の積雪深は、北海道の山間部で平年より多くなっています。スキーも十分に楽しめるでしょう。

◇東日本・西日本(関東~九州)
・例年通りに晴れる日が多く、お出かけ日和も多いでしょう。
・気温は平年並みで、晴れた日の日中は初夏の陽気を感じられるでしょう。
・紫外線が強いため、晴れた日の屋外でのレジャーは、紫外線対策をしっかりと行いましょう。
・東京湾では、連休の谷間(4/30や5/1)が、潮干狩りに最適な潮汐となる見込みです(海上保安庁情報より)。

◇南西諸島(奄美・沖縄)
・期間を通して、天気は数日の周期で変わるでしょう。
・気温は平年並みで、晴れた日は半袖でも過ごしやすい暖かさになるでしょう。
・紫外線が強いため、紫外線対策をしっかりと行ってください。
・海水温は例年に比べてやや低く、水が少し冷たく感じられるかもしれません。


 本情報は2014年4月15日時点の予測資料から作成したものです。最新の気象情報は、日本気象協会の天気総合ポータルサイト tenki.jpで確認下さい。
 なお、24日(木)に最新のGW前半の天気予報を発表する予定です。

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