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2014.05.04

「アクエリアス」×「熱中症ゼロへ」プロジェクトが熱中症対策啓発のための新しい記念日を制定~5月5日(立夏)は「熱中症対策の日」!~

 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野克彦)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、熱中症対策飲料市場売上げNo.1※1ブランド「アクエリアス」と共同で、暦上、夏の始まる日である5月5日(立夏)を「熱中症対策の日」とする記念日の登録を 日本記念日協会2(代表・加瀬清志)に申請し、認定されました。
※1 ㈱富士経済 「熱中症対策飲料市場定義」及び「2014年清涼飲料マーケティング要覧 2013年販売額」に基づき、日本コカ・コーラ㈱調べ
※2 日本記念日協会:1991年に設立された日本国内の記念日の認定と登録を総合的に行う民間団体

 2013年の熱中症による搬送人数は累計5万9,105人3に上り、温暖化や節電志向なども影響して、2012年の累計数4万5,773人4と比較して2割強もの増加を示すなど、過去最多の搬送患者数を記録しました。毎年、搬送患者数は7月、8月にピークとなりますが、実は平均気温が20度を超え、暑さを感じる日が増える5月5は、体がまだ気温や湿度の変化に慣れていないため、熱中症に注意が必要です。そのため、「熱中症ゼロへ」プロジェクトと「アクエリアス」は5月5日(立夏)を「熱中症対策の日」とし、熱中症患者が増加する前にいち早く世の中への注意喚起を行い、熱中症患者をゼロにするべく様々な啓発活動をしてまいります。

※3、※4 ともに総務省消防庁調べ
※5 気象庁調べ(東京の平均気温)

 その活動のひとつとして、より一層の熱中症に関する注意喚起を行うために、日本気象協会と「アクエリアス」で設定した熱中症の危険度を5色の背景と「ねつぼうくん」※6の表情で分かりやすく伝える熱中症指数を示すアイコンを活用し、「熱中症対策情報」を積極的に発信してまいります。

 熱中症指数アイコン1.png
熱中症指数を示すアイコン

※6 日本気象協会「熱中症ゼロへ」プロジェクトロゴ

■熱中症指数を示すアイコンで熱中症対策情報を提供
 熱中症の症状は、気温だけではなく、湿度など他の気象条件の影響も受けます。それらを考慮し、熱中症の危険度を表すものに、熱中症指標値(WBGT)があります。天気総合ポータルサイトtenki.jpでは、「熱中症情報」として「WBGT値」や、WBGT値に基づいた熱中症の危険度ランク(「ほぼ安全」から「危険」まで5段階で表示)を発信しています。
 「熱中症ゼロへ」プロジェクトと「アクエリアス」は、熱中症をゼロにしたいという思いから、現地周辺の気温や湿度などから算出した熱中症の危険度を、「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の5段階で表示した熱中症指数を示すアイコンを作成しました。
 これによって、tenki.jpタイアップページ、「アクエリアス」ブランドサイト、Yahoo!熱中症特集ページ、トレインチャンネル、スーパーマーケットなどの店頭を通じ積極的に「熱中症対策情報」を発信してまいります。

日本気象協会 熱中症ゼロへ」プロジェクト公式飲料 「アクエリアス」
 「アクエリアス」は、多様なユーザーやシーンに合わせた水分補給を提供する熱中症対策飲料市場売上げNo.1ブランド7で、また熱中症対策に有用なナトリウム量8も含有していることから、「熱中症ゼロへ」プロジェクトの公式飲料に認定されています。
 体液とほぼ同じ浸透圧に調整したアイソトニック設計、適度な糖分とナトリウムを含む水より優れた水分補給で、汗で失う“電解質”と運動する身体をサポートする“アミノ酸(BCAA・アルギニン)”を同時に補える「Wチャージの水分補給」が特長の「アクエリアス」。おいしくゼロカロリーで水分補給ができ、汗とともに失われる“電解質”と“燃焼系カルニチン”を同時に補える「Wチャージの水分補給」が特長の、「アクエリアス ゼロ」。そして、汗で失う“電解質”を補いながら「ビタミンB群(ナイアシン、ビオチン)」と「ビタミンC1000mg※9」を同時に補える「Wチャージの水分補給」が特長の「アクエリアス ビタミン」。製品それぞれの特長を生かし、皆さまのあらゆるシーンやニーズに適した水分補給のスタイルを提供してまいります。
※7 ㈱富士経済 「熱中症対策飲料市場定義」及び「2014年清涼飲料マーケティング要覧 2013年販売額」に基づき、日本コカ・コーラ㈱調べ
※8 全国清涼飲料工業会制定「熱中症対策」表示ガイドライン参照。 ※9 500mlあたり

■「熱中症ゼロへ」プロジェクトについて
 日本気象協会が推進するプロジェクトで、気象のプロフェッショナルとしての専門性に加え、医師や栄養士などの知見も活かして、熱中症のリスクと対策について広くメディア、イベントなどを通じて啓発を行い、後援自治体(熊谷市、多治見市、館林市、豊島区 等)や協力団体、協賛企業との連携を推進しながら、「知って」「気づいて」「アクション」の熱中症予防サイクルを促進しています。2013年の「熱中症ゼロへ」プロジェクトのスタート時から「アクエリアス」と協力し、地域スポーツイベントで「アクエリアス」を配布するなど、熱中症予防には欠かせない水分補給を呼びかけるなど、様々な啓発活動を一緒に行っています。

■tenki.jpにて「アクエリアス」タイアップコラムを展開
 天気総合ポータルサイトtenki.jpでは5月4日(日)より、「アクエリアス」の熱中症対策に関する取り組みを紹介するタイアップコラム(http://www.tenki.jp/heatstroke/special2014/)が始まります。また、「アクエリアス」Twitter公式アカウント(https://twitter.com/AQUARIUS_SPORTS)、「アクエリアス」Facebook公式アカウント(https://www.facebook.com/aquarius.jp)では、日本気象協会が発表する熱中症情報の発信を予定しています。是非ご覧いただき、フォロ―やいいね!をして、日々の熱中症対策にお役立てください。

■日本気象協会 蔵田気象予報士インタビュー
――今年の熱中症の危険度予想について
今年の夏は、エルニーニョ現象が発生するという予想になっていますので、普段の夏よりは暑さが少ない夏になる可能性があります。しかし熱中症は、単に気温や気象のような環境の問題だけではなく、体調の良し悪しや、暑さに対する慣れも要因となりますので、今年の熱中症患者数がどの程度になるかは、今の段階では一概には言えません。暑いからといって、熱中症の患者数が比例して増えるかというと、そうではありません。暑い日が続くと、体が暑さに慣れてきて、熱中症に強い体をつくっていく機会ができるのですが、暑かったり寒かったり日々の気温の変動が大きいと体が慣れきらず、急に暑い日がやってきた時に熱中症になってしまう危険があります。いくら猛暑でないといっても、熱中症は年々増加する傾向にありますし、気温の変動が大きいと体が暑さに慣れる時間がなく、体へのダメージも大きくなりますので、対策はしっかり考えていかなければなりません。気温が高くないからといって決して安心できないのが、近年の夏の傾向かと思います。
予報士インタビュー.png


――
「アクエリアス」との取り組みについて
昨年より、公式飲料として「アクエリアス」とご一緒させていただいています。やはり熱中症対策において、飲料は重要なアイテムの一つとなります。昨年は「熱中症ゼロへ」を普及・啓発するイベントを行い、そのなかで熱中症対策に役立つアイテムとして「アクエリアス」を紹介したり、ブースでのサンプリングをしていただいたりしました。また、サッカー大会やソフトボール大会といった、後援していただいている各自治体のイベントにおいても、「熱中症ゼロへ」プロジェクトを介して、みなさんに「アクエリアス」を提供していただきました。今年は、日本コカ・コーラさんと共同でコラボデザインのアイコンを作り、「アクエリアス」のブランドサイトや「アクエリアス」を販売している店頭でより多くの人にご覧いただき、熱中症対策に努めてもらいたいと思っています。
アクエリアスとの取り組み.png

「熱中症ゼロへ」プロジェクトに関するお問い合わせ先
「熱中症ゼロへ」事務局 e-mail:contact@netsuzero.jp 

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