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日本気象協会からのお知らせ

2014.05.30

「熱中症ゼロへ」プロジェクト 5月のイベント開催のご報告

 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは5月17日(土)、埼玉県三郷市にて開催された「熱中症予防啓発親子イベント」、栃木県宇都宮市の鬼怒川河川敷で開催された「利根川連合水防演習」にて熱中症予防の啓発活動を行い、盛況のうちに終了いたしました。

■熱中症予防啓発親子イベントをサポート
 
プロジェクトの後援自治体である埼玉県三郷市が開催した「熱中症予防啓発親子イベント」への参加協力を行いました。本イベントは、三郷市内の保育所に通うお子様と保護者を対象に、特に乳幼児の熱中症について正しい知識を楽しく知っていただくことを目的として、三郷市の子ども未来部によって実施されました。
 前半は、保護者の方のための「子ども熱中症対策セミナー」として、三郷市の保育士や保健師の方、そして日本気象協会の気象予報士の3名の講師が、それぞれの立場から熱中症予防の呼びかけや予防取り組みの紹介をし、正しい知識を広められる機会となりました。

 後半は、ダンスやクイズ等で体を動かしながら熱中症対策を学んでもらう親子レクリエーションが行われ、「熱中症ゼロへ」プロジェクトと三郷市の保育士の方々が協力して作成した熱中症対策を覚える歌とダンス『おどってひろめよう!ねっちゅうしょうよぼうのうた』や、熱中症○×クイズを通じて、参加された親子がみんなで熱中症対策を楽しく学ぶ姿が見られました。
 三郷市のキャラクター「かいちゃん&つぶちゃん」や、熱中症予防PR大使のゆるキャラ®「熱中くん」も、子どもたちに混ざってダンスやクイズに挑戦し、会場を盛り上げました。また、協賛企業の(株)デザインファクトリーからは「携帯型熱中症計」のプレゼントにご協力をいただき、一緒に参加者の熱中症予防を後押ししていただきました。

三郷市イベント_1.png 三郷市イベント_2.png
保護者向けのセミナー ゆるキャラ®も参加して親子レクリエーション


◇「熱中症予防啓発親子イベント」概要
・日時:5月17日(土) 13:00-15:30 
・会場:三郷市瑞沼市民センター
・主催:三郷市 子ども未来部すこやか課

■利根川連合水防演習にてブースを出展
 
利根川水系連合・総合水防演習は、昭和22年のカスリーン台風による未曾有の被害を教訓として昭和27年から始められ、国土交通省及び関東1都6県並びに開催市町村の主催により、毎年利根川水系の河川で開催されている屋外イベントです。日本気象協会は防災にかかわる関係機関として参加し、防災にかかわる様々な演習や実演の一部として「熱中症ゼロへ」では『熱や暑さからの防災』を呼びかけました。
 当日の宇都宮市内はよく晴れて気温も上昇し、熱中症への注意が必要な一日となりました。ブースには約1000人の来場者にお越しいただき、「熱中症ゼロへ」の熱中症予防啓発グッズ配布や日本気象協会が監修した携帯型熱中症計の展示などを行いました。小さなお子様には熱中症予防を呼びかける塗り絵を楽しんでいただいたり、誕生日などの気になる日の天気図を記念に持ち帰っていただくなど、たくさんの方々にお越しいただき盛況のうちに活動を終了することが出来ました。
 また、熱中症予防PR大使の「熱中くん」にそっくりな「大型熱中症計 熱中くん」もデビューして、来場者の注目を集めていました。

 利根川連合水防演習_1.png 利根川連合水防演習_2.png  利根川連合水防演習_3.png


◇「第63回利根川水系連合・総合水防演習」概要
・開催日:平成26年5月17日(土)
・開催場所:栃木県宇都宮市道場宿地先 鬼怒川左岸78キロメートル付近 

 今後も、「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは全国各地の後援自治体や協賛企業と協力して、熱中症予防活動を広めていきます。

■「熱中症ゼロへ」オフィシャルサイト

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