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日本気象協会からのお知らせ

2015.10.02

平成27年度「岡田賞」表彰式を開催

  平成27年9月28日(月) 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦、以下「当協会」)は、本社において、今年度の「岡田賞」の表彰式を開催しました。
  岡田賞は、明治から大正、昭和にかけて気象事業と地球物理学の発展に尽力し、気象庁の前身である中央気象台の第4代台長を務めた岡田武松 氏の功績を記念し、その分野で多大な功績を残した優秀な研究者に対し、当協会が毎年、受賞者の選考と授与を行っています。昭和50年に創設し、今回で39回目の表彰式です。
  今年度の受賞者と功績は下記のとおりです。

●平成27年度「岡田賞」受賞者
                前 気象庁東京管区気象台長
                    横田 崇 殿

●表彰理由:『地震火山防災業務の発展に果たした功績』
  気象庁において地震火山に関わる研究開発と業務に従事され、①地震活動等総合監視システム(EPOS)の開発、②地震津波早期検知網の構築、③緊急地震速報の開発、④噴火警報の運用開始など、現在の気象庁地震火山業務の根幹を成す業績を残し、我が国の地震火山防災業務の発展に大きく貢献されました。

 

2015_岡田賞_1.jpg   2015_岡田賞_2.jpg


  横田氏は、現在愛知工業大学教授として、地震火山にとどまらない防災に関わる研究を推進されるとともに、熱意をもって次世代の我が国における科学技術の担い手の育成に取り組まれています。

更には、内閣府政策参与として国の防災に関する政策の企画立案を行われています。
  平成27年度「岡田賞」を贈り、これまでのご功績を称えるとともに益々のご活躍を祈念する次第です。

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