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2016.04.25

日本気象協会とアサンテ、「シロアリ前線」を共同開発 ~シロアリの活動活性時期となる5月の大型連休後までにシロアリ対策を!~

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦、以下「日本気象協会」)と株式会社アサンテ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宗政 誠、以下「アサンテ」)は共同で、シロアリの代表的な種類であるヤマトシロアリが羽アリとなって飛びはじめる発生時期がわかる「シロアリ前線」を開発しました。
「シロアリ前線」は2016年4月25日(月)から提供を開始します。

■「シロアリ前線」概要
「シロアリ前線」は、日本気象協会が保有する過去の気象データや最新の長期予報などの気象要素と、アサンテがシロアリ防除業界では初めて、2007年から継続して公開をしている「シロアリ注意報」で培ってきたノウハウを融合させることで導き出した、独自の手法による新しい前線図です。
この「シロアリ前線」は、シロアリの代表的な種類であるヤマトシロアリが繁殖期に羽アリとなって飛び始める時期に基づき作成しております。

シロアリ前線図.png

■「シロアリ前線」開発の背景
5月の大型連休が終了する頃、冬の間冷えていた中国大陸では陸地が暖まります。その暖まった大陸に向かって海から湿った空気が流れ込み「モンスーン(季節風)」が吹き始めます。この湿った空気が太平洋高気圧の縁を回り込むように東アジアに流れ込むと、日本では高温多湿な環境となります。高温多湿な環境はシロアリにとって非常に好ましい環境です。主に本州においては、シロアリは5月の大型連休前後の時期から6月にかけて、繁殖のため羽アリとなるものが現れます。通常シロアリは地中や木の中で生活をしているため認識することが難しい昆虫ですが、羽アリとなり外へ出たときがその存在を一番認識しやすくなります。

日本気象協会とアサンテは、シロアリの代表的な種類であるヤマトシロアリの活動活性化時期がひと目でわかる「シロアリ前線」を開発し、日本気象協会の天気予報専門サイト「tenki.jp」(http://www.tenki.jp/)にて無料で提供を開始します。両社は「シロアリ前線」を家庭でのシロアリ対策に役立てていただきたいと考えています。

■tenki.jp「シロアリ前線」コンテンツ
アドレス
PC:http://www.tenki.jp/suppl/tenkijp_pr/2016/04/25/11811.html
スマートフォン :http://www.tenki.jp/lite/suppl/tenkijp_pr/2016/04/25/11811.html 

■「シロアリ前線」提供開始日
2016年4月25日(月)

■サイトイメージ

画面イメージ(PC).png   画面イメージ(mobile).png

サイトイメージ(左:PC、右:スマートフォン)


■各社について
【一般財団法人 日本気象協会について】
日本初の民間気象会社として1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメントや大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業により、公共に資する企業活動を展開しています。

【株式会社 アサンテについて】
アサンテは、創業1970年、東証一部上場のシロアリ防除サービスのトップ企業です。業界のリーディングカンパニーとして、シロアリ注意報の公開をはじめ、日本初のシロアリ探知犬の導入、神社仏閣の保護活動、シロアリ防除ロボットの開発などを通じて、シロアリ被害の認知向上に向けた活動を展開しています。

 

以上

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