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2016.08.25

台風10号は8月29日(月)から30日(火)にかけて関東から近畿地方に接近・上陸の可能性 tenki.jp日直予報士が「台風特設チーム」として台風10号の最新情報をお伝えします

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)では、非常に強い台風10号が8月29日(月)から8月30日(火)にかけて関東から近畿地方に接近・上陸する可能性が高くなったことから、天気予報専門サービス「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」にて台風10号に関する最新情報の提供を8月25日(木)18時からはじめます。

【台風10号の現在の様子】
非常に強い台風10号は8月25日(木)15時現在、南大東島の南約260kmの海上を南西にゆっくり進んでいます。中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/sです。日本の南海上の水温が高いため台風は今後も発達し、8月27日(土)には猛烈な勢力まで発達する見込みです。台風は今後次第に北東に変えゆっくりと北上する見込みです。
最新の気象庁台風5日進路予報では、8月28日(日)には南大東島近海に進み、8月29日(月)から8月30日(火)にかけて関東から近畿地方に接近・上陸の可能性があります。

 

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日本列島への台風の影響は8月27日(土)から出始め、太平洋沿岸はうねりが入る見込みです。また、日本の南海上から台風周辺部の湿った空気が流れ込むため、山間部を中心に大気の状態が不安定となり雷を伴った激しい雨の降るところがあるでしょう。

台風9号による大雨で地盤が緩んでいるところや、河川の水位がまだ高い地域があります。また、沿岸部での越波や高潮、強風などにも、今後十分注意が必要です。


【東海地方~関東地方への影響】
<雨に関して>
8月27日(土)から湿った空気の影響を受けるため、台風上陸前から山間部を中心に降水量が多くなる恐れがあります。台風本体の雨雲が通過する地域は、台風9号と同等かそれ以上の降水量が予想されます。
<風に関して>
台風は今後強風域が大型化する予想となっており、接近時は風による影響が長引く可能性があります。

【tenki.jp「台風特設チーム」による最新情報の配信について】
天気予報専門サービス「tenki.jp」日直予報士にて、台風10号に関する最新情報を8月25日(木)18時から随時提供していきます。
アドレス http://www.tenki.jp/forecaster/diary/typhoon/


【日本気象協会が提供している台風関連の情報について】
tenki.jp「台風を知る」
台風のしくみや進路予想の見方、台風に備えるためのノウハウなどの情報を提供しています。
http://www.tenki.jp/docs/note/typhoon/

日本気象協会YouTubeチャンネル
「節子と台風」
台風の発生メカニズムや台風に伴う現象のメカニズム、台風災害を子どもたちにわかりやすく伝えることを目的としたオリジナルアニメーション。少年(小学生から高校生)向き社会教育(教材)、中学校生徒向き学校教育教材として文部科学省選定を受けています。
前編 https://www.youtube.com/watch?v=C_mFAQ6alRs
後編 https://www.youtube.com/watch?v=yycWtHI96bE


以 上

 

 

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