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日本気象協会からのお知らせ

2017.08.30

『東京スカイツリー®から東京の猛暑を観測』 ヒートアイランド学会で「ベストポスター賞」を受賞

  一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)は、環境・エネルギー事業部所属の工藤泰子、庄子和仁、岡田牧、ならびに法政大学デザイン工学部の川久保俊専任講師が、第12回日本ヒートアイランド学会全国大会(2017年7月29日・30日開催)にてアカデミックセッション「ベストポスター賞」を受賞したことをお知らせします。

ヒートアイランド_受賞者.png   ヒートアイランド_賞状.png

<受賞内容>
題目   :「高所から連続観測した住宅地の熱環境 -熱赤外カメラによるモニタリングの有効性- 」
発表者:工藤泰子(日本気象協会)、川久保俊(法政大学デザイン工学部)、庄子和仁(日本気象協会)、岡田牧(日本気象協会)

  日本ヒートアイランド学会「ベストポスター賞」は、全国大会における優秀な研究発表に与えられるものです。今回の発表では、実効性のある暑熱対策に向けた新たな試みとして、東京スカイツリーに試験的に設置した熱赤外カメラで住宅地の熱環境を連続観測した結果を紹介しました。航空機による熱環境観測では広域をカバーできますが、瞬間的画像しか取得することができません。一方、高所設置の熱赤外カメラでは、熱環境画像を連続的に取得できるので、建物や街区の昼夜の温度変化が把握できるだけでなく、長期的な暑熱対策効果の検証が可能になります。

  日本気象協会は連続的な熱環境の観測を通じて、ヒートアイランド対策や熱中症対策の進歩に貢献していきます。

以上

 

 

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