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日本気象協会からのお知らせ

2018.06.26

日本の夏の暑さを和傘で防ぐ!和傘の無料貸し出しを東京で実施 ~訪日外国人向け啓発強化で実施、「英語版の折り紙仕掛け付きリーフレット」も配布~

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクト(以下、本プロジェクト)は、都内3カ所の庭園にて、日傘として使用できる和傘の無料貸し出しを行います。本プロジェクトは本年度、「訪日外国人」を対象とした熱中症予防啓発を強化しており、和傘の無料貸し出しは、日本の伝統的な暑さ対策である日傘を使って直射日光を遮る体験をしてもらう企画となります。

         
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                                  貸し出し予定の和傘と文京区立肥後細川庭園内(2018年5月撮影)


和傘の無料貸し出しは、熱中症対策の一つである日傘の活用啓発を目的に2016年夏から開始しました。毎年ご好評をいただき、本年度で3回目を迎えます。今夏は日本庭園を有する「豊島区立 目白庭園」「文京区立 肥後細川庭園」「ホテル椿山荘東京」の3施設を会場に実施します。会場では、和傘の無料貸し出しに加え、本プロジェクトが訪日外国人向けに初めて作成した「英語版の折り紙仕掛け付き熱中症予防啓発リーフレット」〔*注〕を配布します。

本プロジェクトでは、和傘、折り紙という親しみやすい日本の伝統文化を通して、より多くの訪日外国人に具体的な熱中症予防・対策法を伝えていきます。

   

【2018年度 和傘の無料貸し出し施設と期間】

     2018wagasa_ichiran_.png
    ※いずれも晴天時のみ、休園日を除く
※庭園ごとに和傘の柄が異なります。詳細はこちらをご覧ください(https://www.netsuzero.jp/wagasa)
   

〔*注〕「英語版の折り紙仕掛け付き熱中症予防啓発リーフレット」
「熱中症ゼロへ」プロジェクトは本年度、「訪日外国人」を対象とした熱中症予防啓発ツールとして、「英語版の折り紙仕掛け付き熱中症予防啓発リーフレット」(以下、本リーフレット)を新たに作成しました。

       
                                  2018wagasa_reaf.png
                                        本年度新たに作成した熱中症予防啓発リーフレット(表)
       

本リーフレットには、熱中症の応急処置法(「涼しい場所に移動する」「体を冷やして体温を下げる」「水分と塩分を補給する」)や、緊急時の連絡方法(119番通報)などを記載。熱中症の症状や予防対策を紹介する「熱中症ゼロへ」webサイトのURLとQRコードを印刷しました。一部を切り取って折り紙を楽しめる仕掛け付きで、リーフレット裏面で兜(かぶと)の折り方も紹介しています。

本リーフレットは、宮城県、東京都、京都府、奈良県、兵庫県、沖縄県の観光案内所20カ所で先行配布中です。

【仕様】・A4判二つ折り、両面カラー
            ・縦21cm × 横14.8cm[折りたたみ時](折り紙部分:14.8cm×14.8cm)

■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかるかたを減らし、亡くなってしまうかたをゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。2013年夏のプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くのかたに知ってもらう活動を展開してきました。活動6年目となる2018年は、さらに充実した啓発活動を実践していきます。

■一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。

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