
夏、厳しい暑さとなって、会社、工場やデパートなどでエアコンがフル稼働したら、使用される電力はうなぎのぼりに増えます。このように、電力需要は気象と密接な関係があり、特に、気温が大きく影響しています。たとえば、夏場に気温が1℃上がれば、原子力発電所1箇所で作られる電力に匹敵する電力需要があるといわれています。
また、台風や大雨、落雷、降雪による送電線の着雪などにより、設備被害を被る恐れがあります。
日本気象協会では、電力需要予測のための気温、湿度、天気などの「電力気象予測情報」を提供するほか、台風の進路予想や、大雨、大雪、雷情報を提供しています。
これらの情報は、発電計画、電力の安定供給、資源の有効活用、電力設備の経済的運用、ひいてはお客様の利益向上、損失の低減に貢献しています。
気象予報士が24時間365日常駐し、様々な気象資料のほか、日本気象協会の長年の経験に基づく独自の知識を用いて、予測を提供しています。また、気象データをリアルタイムで監視し、的確なコンサルティングを行い、異常気象時にはいつでもお客様と連絡の取れる体制を維持しています。
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