平成28年(2016年)熊本地震への対応について (第2報) 熱中症防止活動
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熊本地震の発生から1カ月余りが過ぎましたが、多くの方々が避難生活を余儀なくされており、また、がれきの処分、公共財や住宅の復旧などの作業が続いております。
避難生活や復旧作業が続く中で、熱中症による健康被害が懸念されます。
そこで、被災地の皆さまのために、日本気象協会監修「携帯型熱中症計(見守り機能付き)」を被災地自治体様に1,000個お届けしました。
被災地の皆さまの安全と1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
※日本気象協会監修「携帯型熱中症計(見守り機能付き)」の紹介
http://www.necchu-sho.com/product/heatstroke06.html
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