日本気象協会「プロフェッショナルパートナー 一覧」を公開
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一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区 会長:石川 裕己)は、全国各地の日本気象協会職員を紹介する「プロフェッショナルパートナー 一覧」(以下、本コンテンツ)を日本気象協会コーポレートサイトにて2019年1月10日(木)に公開します。
来年2020年に70周年を迎える日本気象協会は、最も重要な事業の基盤は「ひと」であると考え、「気象×ひと」を軸に「百年企業」を目指します。「気象×ひと」をテーマにした活動の第一弾として、気象技術の担い手である多能多才な日本気象協会職員の顔が見える本コンテンツを公開します。
各地の気象特性を知り尽くし、激甚化する気象災害への対応・行動に関する的確・迅速なコンサルティングを担うプロフェッショナルパートナーは、私たち日本気象協会の大きな強みです。プロフェッショナルパートナーが持つ知見や知識を、AIやIoTの活用によって高度化することで、社会課題を解決し持続可能な社会を実現する活動を支援します。
日本気象協会はこれからも日本の気象コンサルティングサービスのパイオニアとして、気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開していきます。
◆「プロフェッショナルパートナー 一覧」
<URL>
https://www.jwa.or.jp/professional.html
※日本気象協会には267名の気象予報士のほか、130名の技術士、16名の博士、28名の測量士などの有資格者が在籍しています(2018年7月1日現在)。
※今回は気象情報の解説に携わる「プロフェッショナルパートナー」を中心に紹介しています。防災や海象、環境分野などで活躍する「プロフェッショナルパートナー」も、今後追加していく予定です。
以上
PDFダウンロード:【日本気象協会からのお知らせ】プロフェッショナルパートナー一覧を公開_