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ヤフー株式会社 様 Yahoo!天気・災害

天気に関するさまざまな情報・災害情報を迅速に発信する天気・災害の総合サイト
会社概要 ヤフー株式会社
1996年、国内初のポータルサイトYahoo! JAPANの運営を開始。広告事業、イーコマース事業、会員サービス事業などを展開している。月間総ページビュー数は556億。
ヤフー株式会社 様

日本気象協会のサービスをどのように活用していますか?

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普川さん 2004年からシステムを連携して、気象庁から発表される予報データや注意報、警報などの情報を、日本気象協会から送ってもらっています。そのデータをもとに、ユーザーに伝わりやすいよう地図などを作成し、Yahoo!天気・災害に表示します。天気図などの一部の画像は、日本気象協会が作成したものをそのまま表示する場合もあります。

Yahoo!天気・災害では、時間や場所ごとに予報が細かく表示されていますね。

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普川さん ピンポイントの3時間ごとの天気予報は、気象庁ではなく、日本気象協会が独自に作っているデータです。それを私たちが郵便番号や地点名などから簡単に検索できるようにしています。レジャー施設や商業施設は新たにできたり、逆になくなったりするのですが、その情報も日本気象協会から最新の情報を送ってもらえるので助かっています。

日本気象協会の情報は他のサービスでも活用されていますか?

普川さん Yahoo!天気・災害を通して、Yahoo! JAPAN内のさまざまなサービスに広がっています。例えばトップページやYahoo!ニュースのアプリを開くと、ユーザーが登録した地域の天気が表示されます。天気情報はYahoo! JAPAN全体で共有していると言えますね。

日本気象協会のサービスを活用する利点や、他社との違いはどんなところに感じますか?

普川さん まず感じるのは信頼性の高さです。日本気象協会のシステムは安定していて、データのやりとりがスムーズです。多くのユーザーがYahoo! JAPANを利用していますし、特に天気は生活と密着していて最新の情報が必要なので、システムのトラブルがほとんどないというのは非常に大切なことだと思っています。

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また夜中でも早朝でも、何か起きたときのために24時間対応の専用窓口を用意してくれているので、こちらも安心してサービス提供ができていると感じます。天候は常に変化していて、営業時間内だけで済むことではないので......。Yahoo! JAPANの天気・災害の担当は14名いますが、全員がそういう意識のもとで働いています。

天気・災害の担当は責任重大ですね。

普川さん 台風や豪雨の予報があるときは、PVも跳ね上がるので天気情報は多くのユーザーに活用されているという実感があります。ですからアクセスが多くてページがダウンするということは絶対にあってはならない。そのプレッシャーと毎日闘っています。

日本気象協会のサービスを活用した新たな計画や日本気象協会へのリクエストがあれば聞かせてください。

普川さん 台風が多かったり、局地的に豪雨が発生したりと気象が変化しています。いまの天気予報に対するニーズも変わってきていると思うので、そこに合わせたコンテンツを提供していきたいです。

例えばPM2.5の分布など、一般のユーザーにとっては分かりにくいデータもあります。それらをもっと分かりやすく見せる取り組みを日本気象協会と一緒にやっていければと思います。