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2018.09.13

日本気象協会、新電力事業者向け「クラウド版電力需要予測システム」を提供開始 ~従来よりも少ない初期投資で、高精度の電力需要予測を利用可能に~

  一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)は、「クラウド版電力需要予測システム」のサービス提供を2018年9月13日(木)から開始します。今後、2020年までに新電力事業者数十社への導入を目指します。
  本システムは、クラウドサーバ上で電力需要量を予測し、予測結果をオンラインで提供するシステムです。電力需要量は、「気象予報士のノウハウ」と「人工知能(AI)・機械学習の解析技術」を用いて予測しています。お客様からリアルタイムで受領した電力需要実績と契約電力量のデータに、日本気象協会の独自気象予測データ(全国各地の気温や日射量など)を組み合わせることによって、高い予測精度を実現しました。本システムは、主に新電力事業者を対象とした電力需要予測システムサービスです。
  日本気象協会では、オンプレミス版電力需要予測システム1として、主に大手電力事業者を対象とした高精度な予測システムを構築・運用してきました。今回、新電力事業者などからのご要望にお応えして、従来よりも短期間かつ少ない初期投資で導入可能な「クラウド版電力需要予測システム2」を開発しました。システムをクラウド化することにより、より多くのお客様に高精度な電力需要予測を利用いただくことが可能となります。 

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クラウド版電力需要予測システムの概要

 

  日本気象協会の電力需要予測システムの特長は、システム導入に先立って「気象のプロの目線」による電力需要の変動解析を行うことで、高い予測精度を確保できることです。本システムの導入により、需要想定作業の自動化・省力化が可能となり、効率的な需給管理が実現できます。

<クラウド版電力需要予測システムのサービス概要>
(1) サービス基本仕様
・予測対象:電力エリアごとのエリア合算電力需要(単位:kWh)
・予測間隔:30分ごと
・予測期間:当日から翌々日まで
・使用データ:需要実績データ(単位:kWh)、契約電力量データ(単位:kW)
               予測対象エリアの気象予測データ(気温・湿度・日射量など)
※その他オプション対応が可能です。

(2) サービス特長
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(3) サービス開始日
2018年9月13日(木)

(4) サービスに関するお問い合わせ先(法人向け)
日本気象協会 環境・エネルギー事業部 営業課
Tel:03-5958-8142 Mail:ke-eigyo_kankyo@jwa.or.jp
*報道関係の方は日本気象協会 広報室までお問い合わせください。

 

※1 オンプレミス版電力需要予測システム
日本気象協会が、電力事業者が管理する設備内に電力需要予測計算用サーバを納入・設置し、運用するシステムを指します。

※2 クラウド版電力需要予測システム
日本気象協会が、新電力事業者から電力需要実績データなどを受領し、日本気象協会が独自運用するクラウドサーバで作成した電力需要予測データを、電力事業者に自動配信するシステムを指します。

リンク:電力需要予測サービス紹介
https://www.jwa.or.jp/service-business/business/776.html

 

 

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