Vol.86(12月発行)
Information
・日本気象協会、AIにより 降雨予測の「時空間方向」へのダウンスケーリング手法を開発
~今後、ダムの効率的な運用や洪水予測の精度向上への活用を検討~
・大都市でのドローン飛行で都市気象情報の有効性を検証
~新宿でのドローン飛行実証実験に超高解像度「都市乱流予測」を提供~
・2020年 春の花粉飛散予測(第2報)
~スギ花粉シーズンは例年並みでスタートの見込み~
・日本気象協会、要配慮者利用施設向け避難支援サービスを開始
~実効性のある防災サービスのパイオニアを目指す~
・日本気象協会と資生堂が『寒暖差肌荒れ指数』を開発
~天気予報専門メディア「tenki.jp」にて新しい指数として提供~