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ホワイトペーパー「気候リスクをチャンスに変える~2年先長期気象予測のビジネス活用術~」を公開

2025.12.24

お知らせ

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)は、気象データを収益や競争力を左右する経営資源として考え、気象データの有効活用による持続可能な社会の未来像を描いたホワイトペーパー「気候リスクをチャンスに変える~2年先長期気象予測のビジネス活用術~」を公開しましたので、お知らせします。

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ホワイトペーパー 表紙

近年、技術革新や地政学的リスク、気候変動により、世界規模でこれまで経験のない事象が頻発しています。こうしたVUCA(ブーカ:変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)時代では、多くの企業が不確実性に向き合う必要があります。
「気象データ」は物理学的手法に基づき未来を予測できる数少ない情報であり、日本気象協会は、「より先を見通す」「高精度な」気象データを戦略的に活用する方法を本ホワイトペーパーで提示します。定量的データを正しく理解し活用することで、収益性や競争力の向上など新たなビジネス機会の創出につながります。
日本気象協会は、創業から75年にわたり気象データの分析・解析を行い、気象コンサルタントとして多くの企業活動を支援してきました。AI技術や最新テクノロジーを積極的に導入し、これまで培ってきた気象解析技術をいかし、企業の持続可能性と経済活動の質の向上に貢献していきます。

■ホワイトペーパーの概要

多くの企業では、前年実績や経験・勘に基づいて計画を立案することが一般的です。しかし、これまで経験のない極端な気象により、需給予測の精度不足や在庫・廃棄ロスといった課題が顕在化しています。
本ホワイトペーパーでは、最長2年先まで見通せる高精度な長期気象予測を経営判断に組み込み、サプライチェーンや販売計画を中長期視点で最適化する仕組みを紹介しています。

なお、本ホワイトペーパーは、これまで特定のユーザ向けに限定公開していました。日本気象協会は、今後も高度な解析力に基づく「気象データ活用」の積極提案を通じ、社会・経済活動の質を高めつつ、持続可能な社会の実現を目指していきたいと考えています。そこで、より多くの企業に、ビジネスにおける気象データ活用の有益性をご理解いただきたいと考え、本ホワイトペーパーを一般法人向けに公開することとしました。

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図:飲食・日配品(日雑用品)のロス削減の事例

■ホワイトペーパーの主な構成

1.なぜ今、気象データが重要なのか

・「激甚化する気象」など、近年の気候システムの変化により広がる影響
・気候変動の現状と企業への影響
・現状、どのような気象データが事業計画立案時に使われているのか

2.気象データの事業活用

・天気予報から気象データ活用というトレンド
・企業における気象データ活用の具体例

3.日本気象協会の「2年先長期気象予測」とは

・気象業界で初めてとなる最長2年先までの長期間の気象予測
・特許取得(特許第7569539号)

4.長期気象予測が実現する具体的なビジネス改革

・2年先長期気象予測サービスを導入することによる変化(業種別)(部門別)
・気象データ活用事例(3つの事例)

5.サービスの内容

・提供サービスの具体的メニュー、提供方法について

■ホワイトペーパーのダウンロード先

URL https://weather-jwa.jp/2-year_weather_forecast

※資料ダウンロードは法人限定となります
※必要事項を入力いただいた法人の方は資料ダウンロードが可能となります

 

以上

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