日本気象協会、「第2回猛暑対策展」へ出展
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一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己)は、2016年7月20日(水)から22日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される第2回猛暑対策展に、パートナー企業である株式会社デザインファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 彰彦)と共同で出展します。
共同出展ブースでは、熱中症の危険性を5段階のライトやブザーでお知らせし、WBGT(注)も表示する「黒球付熱中症計」など、主に法人向けの商品をご紹介します。また、日本気象協会が推進する、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指したプロジェクト「熱中症ゼロへ」に関するご紹介も行います。
<出展概要>
○名称 :第2回猛暑対策展
○主催者 :一般社団法人日本能率協会
○会期 :2016年7月20日(水)から22日(金) 10:00~17:00
○会場 :東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
○出展場所 :東3ホール(出展小間番号 3F-06)
○詳細情報 :公式Webサイト:http://www.jma.or.jp/mente/mousyo/index.html
注:WBGT値:暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
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【猛暑対策展 共同出展ブース外観イメージ(昨年の様子)】 |