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北の気象講演会 開催のお知らせ
~豪雨、洪水予測に関する最新情報と気候変動適応策について講演~

2026.10.02

お知らせ

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:守屋 岳、以下「日本気象協会」)は2026年11月2日(月)に、ホテルポールスター札幌(北海道札幌市)にて、北の気象講演会「激甚化する豪雨に挑む ―治水計画、気象レーダの最新技術で気候変動に備える―」を開催します。日本気象協会の北海道支社では2016年から2023年まで公開シンポジウムを開催し、2024年以降は、特定の分野にかかわらず「北の気象講演会」と題した幅広い気象をテーマとした講演会を開催してきました。
本年は、京都大学名誉教授の中北 英一 氏を講師にお迎えします。

「北の気象講演会」概要

開催日時:2026年11月2日(月) 14時00分~17時00分(受付開始13時30分)
開催場所:ホテルポールスター札幌(札幌市中央区北4条西6丁目2) 2階 ポールスターホール
テーマ:「激甚化する豪雨に挑む ―治水計画、気象レーダの最新技術で気候変動に備える―」
言語:日本語
開催方式:対面開催 ※オンライン配信はありません
講師:京都大学名誉教授 中北 英一 氏
講師略歴:大阪市生まれ。京都大学工学博士。専門は水文気象学、レーダ水文学、水文気象工学。国土交通省社会資本整備審議会河川分科会長、同河川整備基本方針検討小委員会委員長を務める。豪雨ならびに洪水予測や国内外の洪水・土砂災害調査にも携わるとともに、現在は気候変動による国内外の災害環境への影響評価・適応研究にも従事。
主催:一般財団法人 日本気象協会 北海道支社
後援:国土交通省北海道開発局、札幌管区気象台、北海道、札幌市、一般財団法人北海道河川財団、一般財団法人石狩川振興財団、公益社団法人土木学会北海道支部、公益社団法人日本気象学会北海道支部、公益社団法人日本技術士会北海道本部、一般社団法人水文・水資源学会、公益社団法人砂防学会北海道支部

講演内容

【第1部】 「気候変動が豪雨・自然災害に及ぼす影響」

2002年に開始した「文部科学省気候変動予測研究プログラム」によると、2010年頃以降は気候変動による豪雨への影響がますます増大していること、将来はさらに深刻になることが科学的に明らかとなっています。本講演では、台風、梅雨前線、局地的大雨による豪雨がなぜ、どのように深刻化していくのかを解説いただくとともに、洪水、渇水、融雪、土石流・斜面崩壊等への影響についてお話しいただきます。

【第2部】 「気候変動に備える」

気候変動の研究者は、2010年代に入ると気候変動への対応を踏まえた治水計画の必要性について、国土交通省に提言を行ってきました。2021年には、地球平均気温が2度上昇した場合を想定して、一級河川の河川整備基本方針の見直しが始まりました。現在は、109水系のうち約50水系で、こうした考え方に基づいた基本方針の見直しが実現しています。本講演では、国土交通省と研究者との協働や、気候変動に適応するための治水計画の変更・流域治水についてお話しいただきます。あわせて、気候変動により脅威が増している局地的大雨の早期探知と予測、必要な対応について紹介いただきます。

参加お申し込み・情報交換会

講演会:事前申込制 参加費:無料(定員:150名) ※お申し込み締め切り:10月26日(月)
情報交換会:事前申込制/参加希望者は事前にお申し込みください。参加費:4,000円(定員:40名)/
会場 : 4階 ライラック/時間 : 17時15分~19時15分
申し込み方法:下記の申し込み専用フォームまたはQRコードからお申し込みください。

URL : https://forms.cloud.microsoft/r/xVETxfZL23

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■本講演会は、土木学会認定CPDプログラム(2.7単位 認定番号:JSCE26-0952)となっています。
■問い合わせ先:【メール】logi_sympo@jwa.or.jp
■本講演会のリーフレットはこちらからダウンロードできます。

北の気象講演会2026リーフレット

以上

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