国際スマートグリッドEXPOにて、 「電力ビジネスにおける気象ビッグデータの活用」の特別講演を行います
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(2018/03/08 追記)
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)は、2月28日(水)から3月2日(金)にわたり東京ビッグサイトで開催される「国際スマートグリッドEXPO」にて、『電力ビジネスにおける気象ビッグデータの活用』と題した特別講演を行います。
<特別講演概要>
○講演場所:東京ビッグサイト 会議棟内
http://www.wsew.jp/RXJP/RXJP_JREW/documents/2018/jp/SEWjp_2018_conference_venuelist_1207.pdf
○日時:2018年3月2日(金)9:30~12:00
○セッション名:エネルギー分野へのAI・IoT導入事例(SG-S3)
○詳細情報:http://reed-speaker.jp/Conference/SE/2018/detail/?id=SG-S3&gid=12&lang=jp
○受講料:無料(事前申込制)
○受講事前申込:https://contact.reedexpo.co.jp/expo/FC/?lg=jp&tp=con&ec=NEW
○日本気象協会による講演 10:25~11:10(45分間) ※当日の進行で前後する可能性があります
・講演タイトル:電力ビジネスにおける気象ビッグデータの活用
・講演者:日本気象協会 事業本部 環境・エネルギー事業部 部長 小玉 亮
・講演内容:
気象ビッグデータは、AIやIoTなどの最新技術との親和性が高く、エネルギー業界における新たな価値創造のためのキーファクターです。本講演では、高度なデータ解析技術を活用した電力需要予測システムなど、日本気象協会の最新の取組みについて紹介します。
※特別講演の会場は、「国際スマートグリッドEXPO」会場内にあります。
そのため、お手数をおかけしますが「国際スマートグリッドEXPO」の来場事前申込みと特別講演の事前申込みの2種類をお願いいたします。
<国際スマートグリッドEXPO 概要>
○名称:第8回 国際スマートグリッドEXPO
○主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
○会場:東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
○会期:2018年2月28日(水)~3月2日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
○詳細情報・公式Webサイト:http://www.smartgridexpo.jp/
○入場:無料(事前申込制)
○来場事前申込:https://contact.reedexpo.co.jp/expo/FC/?lg=jp&tp=inv&ec=SGE&em=web
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<講演報告>
2018年3月2日(金)に上記の国際スマートグリッドEXPOにて「電力ビジネスにおける気象ビッグデータの活用」と題した講演を行いました。同展示会は、世界最大級のエネルギー総合展となります。
講演内容としては、気象とエネルギーの関係を解説し、エネルギー分野で気象ビッグデータ と IoTで集積される家電、自動車、社会の様々なデータをAIで解くことにより、大きな社会的変革を起こせる可能性があることを説明しました。
日本気象協会では、社会の様々な分野での気象予測の高度利用を通して、次世代の超スマート社会の実現を目指しています。
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以上
PDFダウンロード:【日本気象協会からのお知らせ】スマートグリッドEXPOで特別講演_講演報告追記_