日本気象協会、国際海事展「SEA JAPAN 2018」に出展 ~船舶運航のための気象海象情報や波浪推算データベースなどをご紹介~
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一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)は、4月11日(水)から13日(金)まで東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2018」に日本気象協会として初めてブースを出展します。
ブースでは船舶の安全運航や経済運航に有用な気象海象情報システムから、近年盛んに行われている実海域での船舶推進性能の評価やモニタリングデータ解析をする際にご活用いただける「波浪推算データベース」まで、幅広いサービスについてご紹介します。
皆さまのご来場をお待ちしています。
なお、「SEA JAPAN 2018」は世界各国から最新の造船・船舶向けの技術や製品が日本に集結し、展示・商談が行われる国内最大の海事産業向けの国際海事展です。
<SEA JAPAN 2018 概要>
○展示会名: SEA JAPAN 2018
○会期: 2018年4月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
○会場: 東京ビッグサイト 東5・6ホール
(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
○主催:UBMジャパン株式会社
○日本気象協会ブース番号: JPN-02
○公式Webサイト: http://www.seajapan.ne.jp/
○来場事前申込: https://www.ubmjapan-group.com/seajapan/guest/
<展示サービス例>
◆波浪推算データベース
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以上
PDFダウンロード:【日本気象協会からのお知らせ】 SEA JAPAN2018に出展_