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「豪雨直前予測情報」実証実験のため モニター2000人を募集 ~激しい雨が降る10~30分前にメールで情報配信~
2018.07.19
プレスリリース
国立研究開発法人防災科学技術研究所
一般財団法人 日本気象協会
国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林 春男) と一般財団法人 日本気象協会(会長:石川 裕己)は、共同で激しい雨が降る最大30分前にEメールで情報を配信する「豪雨直前予測情報」の有効性を検討するための実証実験を、平成30年7月23日から10月31日まで実施します。
「豪雨直前予測情報」は、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題「レジリエントな防災・減災機能の強化」※1の一環として開発された30秒で雨雲の3次元観測が可能なマルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダ(MP-PAWR)※2を利用した1分更新の予測情報です。急な大雨に対して、より早く精度の高い予測情報を配信できます。Eメールによる情報配信に加えて、ウェブページを作成して、自治体にも実証実験にご参加いただきます。
モニターにご協力頂ける方は、別紙資料をご確認下さい。応募順に先着2000名までとさせていただきます。
<別紙>「豪雨直前予測情報」実証実験のためモニター2000人を募集 ~激しい雨が降る10~30分前にメールで情報配信~
1.概要
「豪雨直前予測情報」は、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題「レジリエントな防災・減災機能の強化」※1の一環として開発された30秒で雨雲の3次元観測が可能なマルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダ(MP-PAWR)※2を活用した1分更新の予測情報です。上空の観測情報を使って、雨粒が落ちてくるまでの時間も予測を早めるために利用しています。
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(2)応募期間及び人数
(3)利用登録

1.利用登録URL
https://sip-vilnc.securesite.jp/user/
2.利用規約(同意確認)
5.配信情報
(4)ご利用
(5)QRコード

4.参考資料
XバンドMPレーダによる降雨強度推定は、従来気象観測に利用されてきたレーダよりも精度(空間分解能250m、時間分解能1分)が高く、特に、災害をもたらすような強い雨に有効であることがわかりました。

