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ニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ

日本気象協会からのお知らせ

2018.09.05

日本気象協会が開発した「電力需要予測システム」が大手電力で運用開始 ~気象会社による大手電力向けの電力需要予測システム導入は日本初~

  一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)が開発した「電力需要予測システム」が、2018年4月から中部電力株式会社(以下「中部電力」)の需給運用の現場(中央給電指令所)にて運用を開始しました。大手電力向けの電力需要予測システムの本格的な導入は、気象会社としては日本初の取り組みです(日本気象協会調べ)。

  この電力需要予測システムは、中部地方の気象特性を熟知した日本気象協会の気象予報士のノウハウと、AI・機械学習の解析技術を組み合わせることにより、高い予測精度(平日の予測誤差1%台)を実現しました。本システムの導入によって、従来の需要予測にかかる作業時間を削減することが可能となり、効率的な需給運用に役立てられています。

  2018年8月に公開された「中部電力技術開発ニュース159号」では、「電力需要予測システムの導入 ~電力需要予測業務の自動化、精度の向上に向けた取り組み~」として、本システムの概要と予測精度の評価結果が紹介されました。

  日本気象協会は、気象情報の提供から需要予測システムの構築・運用までを、「気象のプロフェッショナル」としてワンストップで実施しています。今後、電力需要予測システムの運用により得られた知見を需要予測ロジックに反映することで、さらなる予測精度向上に取り組んでいきます。 

【電力需要予測システムの画面イメージ】
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【サービスに関するお問い合わせ先(法人向け)】
日本気象協会 環境・エネルギー事業部 営業課
Tel:03-5958-8142 Mail:ke-eigyo_kankyo@jwa.or.jp
*報道関係の方は日本気象協会 広報室までお問い合わせください。

リンク:
日本気象協会 電力需要予測サービス紹介
https://www.jwa.or.jp/service-business/service/776.html
中部電力 技術開発ニュース159号(2018年8月)
http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/seika/news/news_2020/news_159/index.html

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