気象庁 気候講演会『異常気象時代を生きる』の開催について
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一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己)は、地球環境問題に関する知識を深めていただくことを目的に、平成元年から毎年、気象庁とともに「気象庁 気候講演会」を主催しています。
今回は、今夏に相次いで発生した異常気象を受け、『異常気象時代を生きる』と題して、平成31年2月9日(土)に講演会を開催します。
1.期日 : 平成31年2月9日(土)13時30分~15時30分(開場:13時00分)
2.場所 : 一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
3.主催 : 気象庁、一般財団法人日本気象協会、一般財団法人気象業務支援センター
4.実施内容 :気候講演会「異常気象時代を生きる」
(司会:日本気象協会 気象予報士 望月 圭子)
講演
・『異常気象と地球温暖化』
京都大学防災研究所 教授 中北 英一
・『これからの気象情報』
気象キャスター 天達 武史
5.その他
定員 : 300 名(事前申込制・先着順)
入場料 : 無料
※参加を希望される方は、メールまたはFAXにより事前申し込みをお願いします。
代表者氏名、参加希望人数、メールアドレスもしくはFAX番号をご記入の上、
kikou-kouenkai@met.kishou.go.jp(メール)、もしくは03-3211-8309(FAX)まで
お申し込みください。(別紙参照)
【本件お問い合わせ先】 気象庁 地球環境・海洋部 地球環境業務課
電話 : 03-3212-8341(内線5168)
【別紙】「異常気象時代を生きる」への申し込みについて |
以上