ニューノーマル時代の気象情報活用webセミナーのご案内
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一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)は、2021年4月22日(木)に「ニューノーマル時代の気象情報活用webセミナー ~事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫~(以下、本webセミナー)」を開催します。
2021年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大もいまだ収まらず、経済や社会情勢の変化が続いています。ニューノーマル時代に移行する流れの中で、人々の行動や生活、考え方も大きく変わり、モノやサービスの需要・消費行動にも動きがあります。そして、近年の気候変動やさまざまな大規模気象災害にも、十分な備えが必要です。
本webセミナーでは、ニューノーマル時代に必要な気象データ活用手法を、最新気象情報や業界別の活用事例を基に詳しくご紹介します。また、今夏の気象予測についても解説いたします。
全国の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
◆このような方におすすめします◆
・気象情報活用に興味をお持ちのご担当者様(業種、企業規模問わず)
・冷夏/猛暑/暖冬などに課題をお持ちのご担当者様
・ニューノーマル時代に必要な気象情報活用の知見を得たい方
・気象データ/AIを活用した需要予測の導入事例について知りたい方
・この夏以降の長期予測の傾向を掴みたい方(本セミナーにて特別公開)
<ニューノーマル時代の気象情報活用webセミナー ~事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫~>
日程: 2021年4月22日(木)13:00~14:00
形式: Web(オンライン)セミナー
視聴: Youtube Live ※申込者様に視聴URLを後日送付。
主催: 一般財団法人 日本気象協会
参加費: 無料(事前申込制)
詳細HP: https://ecologi-jwa.jp/news-seminar/ ※随時更新いたします。
講演内容:
〈第1部〉「今夏の気象予測の見通し」
【講演】日本気象協会 社会・防災事業部 気象デジタルサービス課
シニアアナリスト 小越 久美
〈第2部〉「ニューノーマル時代の気象情報活用~事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫」
【講演】日本気象協会 社会・防災事業部 気象デジタルサービス課
コンサルタント 松本 健人
※予告なく内容が変更されることがあります。
◆お申込み方法◆
こちらのリンク先【https://jp.surveymonkey.com/r/CL93R3F】よりお申し込みください。
※同業他社様・メディア関連の企業様・個人の方、メーリングリスト、フリーアドレスなどでのお申し込みはお断りさせていただいております。予めご了承ください。
【お申し込み締め切り】
2021年4月14日(水)17:00
【本webセミナーに関するお問い合わせ先】
一般財団法人 日本気象協会
社会・防災事業部 気象デジタルサービス課
TEL: 03-5958-8154 MAIL: ecologi_seminar@jwa.or.jp