ニュース
「tenki.jp 登山天気」で一括データ取得機能を提供開始
~通信圏外の山域でも天気予報を確認可能に~
2026.03.17
プレスリリース
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)と株式会社ALiNKインターネット(本社:東京都豊島区、代表取締役 CEO:池田 洋人)が共同で運営する登山者のための山の天気予報専門アプリ「tenki.jp 登山天気」にて、2026年3月17日(火)より新たに「一括データ取得機能」の提供を開始します。
■「一括データ取得機能」提供の背景と機能の特徴
登山では、天気の変化が登山者の行動判断に大きな影響を与えます。一方で、電波が届きにくい山中や山頂などでは、リアルタイムで情報を取得できず、適切な判断が難しくなるという課題があります。
このような課題に対応するため、「tenki.jp 登山天気」では新たに「一括データ取得機能」を開発しました。
「一括データ取得機能」は、アプリ利用者が入山前に、「マイ山」に登録した山の天気予報をまとめてアプリ内へ取得できる機能です。これにより、通信環境の悪い山域でも、事前に取得した天気予報を確認しながら、安全に配慮した行動判断が可能となります。
また、通信環境が不安定な状況下では最新データの取得を待つことなく、アプリが前回取得したキャッシュデータを優先して表示する仕組みを導入しました。これにより通信環境が悪い場所でも、通信タイムアウトを待たずに取得済みの天気予報をスムーズに確認できます。
なお、山での通信環境が良好な場合は、アプリの操作時に自動的に最新情報へ更新する仕様となっており、最新の天気予報に基づいた行動判断を支援します。事前に取得したデータを表示している場合には、画面上に「取得時刻」と「過去データである」旨を明示します。

「tenki.jp 登山天気」は、登山者一人ひとりが安全に登山を行えるよう、登山のパートナーとして、信頼性の高い気象情報の提供と利便性向上に取り組んでいきます。

■「一括データ取得機能」で取得できる情報

■tenki.jp 登山天気
日本三百名山と人気の山を対象に、麓(ふもと)から山頂までの登山ルート沿いの天気予報や雷危険度などをひと目で確認できる、登山者のためのアプリです。登山愛好者に馴染みの深い週間天気図、高層天気図に加え、日の出・日の入りの時間や登山服装指数、紫外線情報など多様な気象関連データを提供しています。この情報を組み合わせて確認することで、山の気象変化を把握して安全に登山を行うことに役立てていただくことを目的としています。
URL:https://tenki.jp/docs/mountain-app/promotion/
■天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」 https://tenki.jp
日本気象協会が発表する気象情報を、Webサイト/スマートフォンアプリで提供している天気予報専門メディアです。年間ページビュー数は約59億PV(2024年4月~2025年3月実績/Webページ・スマートフォンアプリ合算)。生活に欠かせない天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報も確認できます。日本気象協会に所属する気象予報士が、天気・防災に関するニュースを毎日提供する「気象予報士のポイント解説」も人気コンテンツです。
・製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
・「tenki.jp」は一般財団法人 日本気象協会と株式会社 ALiNKインターネットの共同運営です。
・「tenki.jp」は、一般財団法人 日本気象協会の登録商標(登録第6129427号)です。
・「tenki.jp」ロゴマークは、一般財団法人 日本気象協会と株式会社 ALiNK インターネットの登録商標(登録第5763293号)です。
・掲載内容は発表日時点の情報であり、予告なしに変更されることがあります。
PDFダウンロード: 「tenki.jp 登山天気」で一括データ取得機能を提供開始