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国土交通省 国土技術政策総合研究所から優良業務表彰と優秀技術者表彰を受けました

2026.07.17

お知らせ

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:守屋 岳、以下「日本気象協会」)は、2026年7月16日(木)、国土交通省 国土技術政策総合研究所(以下「国土技術政策総合研究所」)から優良業務表彰と優秀技術者表彰を受けましたのでお知らせします。

  • 優良業務表彰 表彰状

    優良業務表彰 表彰状

  • 優秀技術者表彰 表彰状

    優秀技術者表彰 表彰状

優秀技術者表彰 窪田 和彦

優秀技術者表彰 窪田 和彦

表彰の内容

【表彰項目】
<優良業務表彰、優秀技術者表彰>
受賞業務名称 : 精度検証のための波浪うちあげ高予測システム改良等業務
受賞優秀技術者 : 窪田 和彦
※本表彰は、令和7年度(2025年度)に完了した国土技術政策総合研究所発注業務の中で、特に優れた成績を収めた企業および技術者に与えられるものです。

表彰対象業務について

2026年5月29日から、新たな防災気象情報の運用が開始されました。このうち高潮については、一部の海岸を対象に、潮位に加えて沿岸に打ち寄せる波浪(うちあげ高)も考慮して発表されるようになりました。これに伴い、国土技術政策総合研究所が継続的に開発を進めてきた「うちあげ高予測システム」が、防災気象情報の運用に組み込まれ実用化されました。本業務ではこのシステムの実用化前に、予測精度の向上と気象庁への予測結果の送信などに関するシステムの改良を、日本気象協会が行いました。

日本気象協会から

高潮が発生する主な要因は、気圧が低いことと風が強いことです。このような状況では波も高い場合が多いため、高潮の防災情報を波によるうちあげ高も考慮したものとすべく、うちあげ高を予測するシステムの開発が進められ、このたび実用化されました。今回表彰となった業務の成果が、海岸防災の現場において役立つことを期待しています。
このような表彰をいただけたことはこの上なく光栄に感じるとともに、業務を担当した職員に対しさらなる技術研鑽(けんさん)への励みともなります。今後も技術力を磨きながら、防災の専門家として皆さまの安全と安心に貢献できますよう努めてまいります。

日本気象協会 防災・気象DX本部 防災事業部
海洋事業課 主任技師 窪田 和彦

以上

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