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2026年夏は「猛暑で多雨」
ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki」、高温・熱中症対策機能を強化
~気象リスクのある屋外業務の判断を支援~

2026.07.28

プレスリリース

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:守屋 岳、以下「日本気象協会」)は、ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」を2026年7月28日(火)にアップデートし、高温・熱中症対策を支援する機能およびコンテンツを拡充します。主なアップデートの内容は以下のとおりです。

1:「暑さリスクアラート」のPUSH通知を強化
2:業種別「biz tenki」使い方ガイドの拡充
3:法人の熱中症対策に役立つ「業種別WBGT(暑さ指数)作業目安表」を公開(Weather Xにて)

biz tenki 業務判断・工程管理をより、わかりやすく

2026年の夏は、「猛暑と多雨」が特徴となる見込みです。特に、建設業、農業、観光・イベント関連業、製造業など、天候の影響を受けやすい業種では、熱中症対策に加え、作業計画や人員配置、生産・在庫・販促計画など、気象リスクを踏まえた早期の事業計画の調整が重要となります。

日本気象協会は、このような気象環境のもとで、企業の適切な業務判断や意思決定を支援するため、「biz tenki」の機能強化を実施します。「biz tenki」で提供中の「WBGT(暑さ指数)情報」や「30日先天気予報」とあわせて活用することで、熱中症対策や事前準備、工程管理や業務計画の見直しに役立てることができます。

2026年の夏は猛暑で多雨

2026年の夏は、6月には梅雨前線や台風の影響で雨の日が多く、冷涼な空気が流れ込む時期もありました。一方、7月に入り各地で梅雨明けが発表されると、全国的に猛烈な暑さとなっています。7月27日時点で、最高気温40℃以上の「酷暑日」となった地点数は、全国で延べ23地点に達しています。

8月も全国的に気温の高い状態が続く見込みです。一方で、太平洋高気圧の勢力が弱まる時期があり、台風の接近や湿った空気の流れ込みにより、太平洋側を中心に局地的な大雨のリスクも高まりそうです。
湿度が高い環境では汗が蒸発しにくく、体内に熱がこもりやすくなります。このため、気温が一時的に下がっても、熱中症リスクが十分に低下しないこともあります。こうした高温・多湿の環境における熱中症対策では、気温だけでなく、湿度や日射・輻射熱、風の影響を反映した「WBGT(暑さ指数)」を確認することが重要です。
また、最新の気象情報を確認しながら、屋外作業の日程変更、排水設備の点検、物流計画の見直しなど、高温・熱中症対策とあわせて、雨や風への備えも早めに進めてください。

高温・熱中症対策を支援する「biz tenki」の新機能・追加コンテンツ

1:「暑さリスクアラート」のPUSH通知を強化
暑さが本格化する時期に合わせ、高温・熱中症リスクが高まる際に「暑さリスクアラート」のPUSH通知を強化します。高温が予想されるタイミングを早めに把握することで、作業時間の調整、休憩計画の策定、人員配置の調整、イベント運営時の高温・熱中症対策、販売・在庫計画の見直しなど、事前の対応につなげることができます。
2:業種別「biz tenki」使い方ガイドの拡充
建設業、農業、観光・イベント業や、食品製造業、アパレル業など、天候の影響を受けやすい業種を対象に、「biz tenki」の活用方法を分かりやすく紹介する「業種別『biz tenki』使い方ガイド」を拡充します。
雨や風による業務への影響に加え、「WBGT(暑さ指数)情報」や「30日先天気予報」を活用することで、高温による熱中症リスクや、大雨・強風などの気象リスクを早期に把握し、業務判断や工程計画の調整に役立てることが可能です。
3:法人の熱中症対策に役立つ「業種別WBGT(暑さ指数)作業目安表」を公開(Weather Xにて)
WBGT(暑さ指数)を活用した熱中症対策では、業種ごとの作業環境や業務特性に応じたリスクの把握と適切な判断基準の設定が重要です。日本気象協会が運営するウェザーマーケティング情報メディア「Weather X」のウェブサイトでは、日本気象協会監修による「業種別WBGT(暑さ指数)作業目安表」を公開します。

・業種別WBGT(暑さ指数)作業目安表
URL https://weather-jwa.jp/wp-content/uploads/wbgt-work-guide-by-industry.pdf
※資料は法人向けです。資料のダウンロードは法人のお客さまに限ります。

職場における熱中症対策を強化するため、2025年(令和7年)6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されました。同規則では、熱中症の重篤化防止を目的として、事業者に対し早期発見に向けた「体制整備」、「手順作成」、「関係者への周知」が義務付けられています。

「biz tenki」

biz tenki 2次元バーコードあり

ビジネス向け天気予報アプリ『biz tenki』
ビジネス用途に特化した気象情報を一元的に確認できる天気予報アプリです。
低コストで手軽に導入しやすく、すぐに活用いただけます。

<主な機能・特長>
・30日先までの日別の天気・気温・降水・日射・体感気温・WBGT(暑さ指数)情報を表示
・高温・熱中症リスクが高まる際の「暑さリスクアラート」PUSH通知(屋外作業や業務運営の判断に)
・12週先までの気温を前年値・平年値と比較し表示(販促計画、仕入れや製造計画の参考に)
・6カ月先までの月別体感気温マップ(仕入れ・製造計画や広告・販促計画の参考に)
・気象リスク/チャンス情報(大雨・暴風・積雪等のリスク情報や、需要変化の情報をお知らせ)

<アプリ関連情報>
・サービスページ:https://weather-jwa.jp/biz_tenki_app
・サービスページ(Weather X):https://weather-jwa.jp/service/biz_tenki
・iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/id6478142681
・Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=co.jp.biz.tenki
・利用料金:月額650円(利用開始後、1カ月間の「無料トライアル期間」があります)
・公式Instagram: https://www.instagram.com/jwa_biz_tenki/

本サービスに関するお問い合わせ先(法人向け)

https://weather-jwa.jp/contact/
*報道関係の方は日本気象協会 広報室までお問い合わせください。

 

以上

 

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