社会貢献型プロモーション
Services
社会問題の解決を目指す活動を通じて、企業・商品のプロモーションを行います。
日本気象協会では熱中症や防災など、気象が関連する社会問題の解決を目指す活動を行っています。
日本気象協会が推進している「熱中症ゼロへ」プロジェクトや「tenki.jp 知る防災」プロジェクトでは、社会貢献活動を行いながら、企業のブランディングや商品プロモーションを実施することが可能です。
「熱中症ゼロへ」プロジェクト

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が2013年から推進しています。
熱中症は「気づく」ことで防げます。「私は大丈夫」ではなく、「みんなで気をつけること」で熱中症ゼロを目指します。
日本気象協会はプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開しています。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、行政、自治体、企業・団体、専門家と協力して熱中症の予防・啓発活動を行っています。
商品やサービスを通じて熱中症対策をサポートするオフィシャルパートナーとして協賛いただいたお客さまは、プロジェクトロゴをブランディングやプロモーションに使用することができます。
「熱中症ゼロヘ」プロジェクト公式サイト オフィシャルパートナーになるには
3ステップの熱中症対策
熱中症とは、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。
いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。
啓発コンセプト:「知って、気づいて、アクション」
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは知識を伝えるだけ、危険度を発信するだけ、対策アクションを推奨するだけ、ではなく正しい知識のもと、危険に気づいて、正しいアクションを促していく“3ステップ”で効果的な熱中症対策を実現します。
「tenki.jp知る防災」プロジェクト

「tenki.jp知る防災」プロジェクトは、防災において正しい「知識」を持ち、日頃の「備え」を行えるよう、天気予報専門メディア「tenki.jp」から発信しています。
防災に必要な商材をお持ちのお客さまとともに、コンテンツの拡充に努め、ひとりひとりが災害時に適切な行動をとり、減災に寄与することを目的としています。
法人会員による協力
日頃の備蓄・災害時に活用できる商品やサービスをお持ちのお客さまに、「tenki.jp知る防災」コンテンツ作りへ協賛いただいています。協賛時には、「tenki.jp知る防災」内の協賛企業ページへの掲載や、自社商品・サービス展開時にプロジェクトロゴや各種素材を使用することができます。
防災に関係する商品・サービスを情報発信することで、社会に必要な防災啓発活動に貢献できると考えています。
「tenki.jp知る防災」プロジェクトに関する詳しい内容はこちら