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2018.04.20

日本気象協会 2018年ゴールデンウィーク(GW)の天気傾向を発表 ~全国的に天気は数日の周期変化で気温が高い~

  一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)は、ゴールデンウィーク(以下、GW)期間[2018年4月28日(土)頃から5月6日(日)頃]の天気傾向に関する情報を発表します。


◇GW(4月28日頃~5月6日頃)の天気傾向
● 全国的に天気は数日の周期で変わる
● 北日本を除いて晴れの日が多い
● 全般に気温は高いが、北日本では一時寒気の影響を受ける

 

2018年GW天気傾向.png



  GW(4月28日頃~5月6日頃)は、全国的に天気は数日の周期で変わります。北日本は、低気圧や前線の影響をうけやすいため平年に比べ晴れの日が少ないですが、東・西日本、南西諸島では、晴れの日が多いでしょう。気温は全国的に暖かい空気に覆われるため高いでしょう。東・西日本では汗ばむ陽気となるため熱中症に注意が必要です。また、晴れた日は紫外線が強いため、日焼けが気になる方はしっかりとした対策をしてください。
  なお、最新の桜の開花予想によると、北海道では一部の地域を除いてGW期間中に開花~満開となるため、お花見をしながら名物のジンギスカンを楽しめそうです。
  一方、奄美・沖縄では、GW後半は湿った空気や前線の影響で天気がぐずつく恐れがあります。


【各地域の天候のポイント】
◇北海道・東北(北日本)
・天気は数日の周期で変化しますが、平年より晴れる日は少ないでしょう。気温は平年より高い予想ですが、低気圧の通過後は一時的に寒気が入るため体調管理にご注意ください。
・寒の戻りの影響で桜前線の北上が足踏み状態となっていましたが、今週は気温が平年並みに戻り桜前線の北上も再開しました。そのため、東北北部ではGWの直前から初めにかけて桜の見ごろのところがありそうです。また、北海道では一部の地域を除きGW期間中に開花~満開となるため、お花見を期待できそうです。

◇関東甲信~九州(東・西日本)
・天気は数日の周期変化でしょう。平年と同様に晴れる日が多く、気温は平年より高い見込みです。体が暑さに慣れていないため熱中症に注意してください。
・晴れた日は紫外線が強くなりますので、屋外でのレジャーは、しっかりとした紫外線対策が必要です。
・東京湾では、GW期間を通じて日中の潮位が50cm以下のため潮干狩りに最適となります。なお、潮干狩りには最新の気象情報で気温や強風を確認してからお出かけください。

◇奄美・沖縄(南西諸島)
・天気は数日の周期変化で、平年より晴れの日が多い見込みです。後半は湿った空気や前線の影響で、曇りや雨の日が次第に多くなるでしょう。
・気温は高いため半袖で過ごせる日が多いでしょう。
・海のレジャーの際は、必ず気象情報で高波や強風を確認してからお出かけください。

  なお4月26日(木)には、最新の10日間予報を基にした、各地の5月5日(土)までの詳細な天気に関する情報を発表する予定です。


本情報は2018年4月20日時点の予測資料から作成したものです。最新の気象情報は
日本気象協会の天気予報専門メディア「tenki.jp」http://www.tenki.jp/ でご確認ください。

 

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