日本気象協会が新海誠監督 最新作「天気の子」とコラボレーション ~天気予報専門メディア「tenki.jp」で6月28日から動画コンテンツを6週連続公開~
Press Release
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)は、新海誠監督の最新作「天気の子」とのコラボレーションコンテンツ(以下、本コンテンツ)を2019年6月28日(金)から公開します。本コンテンツでは、日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」(以下、「tenki.jp」)の特設ページにて動画コンテンツを6週連続で公開するほか、「tenki.jp」のトップページおよび東京都の天気ページを期間限定で「天気の子」のキービジュアルを起用した特別仕様でお届けします。また、首都圏JRで展開する「tenki.jp」アプリの電車内広告でもコラボを実施します


■日本気象協会と「天気の子」 コラボレーションコンテンツ
(1)主人公・帆高の声を演じる醍醐虎汰朗さんとヒロイン・陽菜の声を演じる森七菜さんが日本気象協会で気象予報士のお仕事を体験!
訪問の様子を「tenki.jp」サイトの特設ページにて動画コンテンツで公開
期間:2019年6月28日(金)~8月2日(金)のうち毎週金曜日に連続公開(全6回) [予定]
(2) 期間限定で「tenki.jp」サイト(https://tenki.jp/)のトップページと東京都の天気ページのデザイン
(https://tenki.jp/forecast/3/16/)が「天気の子」のキービジュアルを起用した特別仕様に
期間:2019年7月5日(金)~8月2日(金) [予定]
(3)「これは―ダウンロードした人だけが知っている、突然の雨でも安心な天気予報アプリ。」をキャッチコピーに
首都圏JRで展開する「tenki.jp」アプリの電車内広告が「天気の子」キービジュアルとコラボ
期間:2019年7月14日(日)~10月9日(水) [予定]
世界規模で気象が激甚化するなか、防災・減災の情報を提供している気象会社が果たすべき役割の重要性はますます高まっています。来年2020年に創立70周年を迎える日本気象協会は、「天気の子」とのコラボレーションを通して、多くの方々に気象に興味を持っていただければと考えています。
「天気の子」が届ける新たな時代へのメッセージを、日本気象協会はこの先も空を見守る気象会社として応援します。