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日本気象協会、高速道路休憩施設サイネージにてバーチャルキャスター「沢村碧」の天気予報動画提供を開始~ 効率化と少人化を図りながら 荒天時の安全情報も迅速に提供 ~
Press Release

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)は、中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)東京支社エリアのサービスエリア(休憩施設)に設置しているデジタルサイネージにて、バーチャルキャスター「沢村碧(さわむら みどり)」が出演する天気予報動画(以下、本コンテンツ)の提供を2020年12月21日(月)から開始します。

■本コンテンツの概要

本コンテンツでは、日本気象協会初の取り組みとしてバーチャルキャスター「沢村碧」が出演し、サービスエリアを利用するドライバーに高速道路上の天気を伝えます。また地震などの災害時や台風、大雪などの荒天が予想される際には、緊急性の高い臨時情報の動画を迅速に作成し放映します。

これまで、荒天への注意などの臨時情報をキャスター出演の動画で伝えるためには、スタジオへ出向いての撮影が必須であり、多くのコストと時間を要していました。本コンテンツではバーチャルキャスターを活用することで、効率化と少人化※を図りながら、フルリモートワークで番組制作から放映までを行い、迅速に情報を提供することが可能になりました。

■本コンテンツのイメージ

気象情報
気象情報
荒天時の臨時情報
荒天時の臨時情報

■本コンテンツ開発の背景

東名・新東名の御殿場付近は標高が高く、冬季は雪が降りやすいことで知られています。また、過去には自力走行が不能となった車両が発生し、長時間の渋滞や通行止めが発生した事例があります。本コンテンツでは降雪など荒天が予想されている時に、予定の変更や雪道対策を促進させるような臨時情報を数日前から放映するとともに、いち早く気象の変化をお知らせすることで、ドライバーが安全・安心、快適に高速道路を運転するための判断の一助となる情報を提供します。

なお日本気象協会は2019年からNEXCO中日本東京支社エリアの東名や新東名のサービスエリアに設置されているデジタルサイネージで、気象情報や荒天時の注意喚起、安全啓発の静止画コンテンツを放映しています。

日本気象協会は今後も、デジタルテクノロジーを活用し、ドライバーが必要とする情報を迅速に届けるとともに、ニューノーマル時代の新しい働き方を支援するための取り組みを続けます。

※少人化(しょうにんか)…仕事量の変化に応じ、最も少ない人数で効率的に対応すること

本コンテンツはドライバー向け道路・気象情報Webサイト「ドラキャス ~driving weather forecast~」でも放映予定です。

■ドラキャス ~driving weather forecast~
URL https://micos-sc.jwa.or.jp/driving-weather/index.html

ドラキャス ~driving weather forecast~

■バーチャルキャスター「沢村碧」およびアバターエージェントサービスについて
バーチャルキャスター「沢村碧」は、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(https://www.sonymusicsolutions.co.jp/s/dbc/)による、情報読み上げ動画作成システム「アバターエージェントサービス」のキャラクターです。アバターエージェントサービスは、文字情報として入力された原稿を音声合成エンジンによって自然な発話に変換し、さらにCGで作成されたキャラクターの表情と連動させて読み上げる情報コンテンツの提供を目的としたサービスです。

・製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。

PDFダウンロード:【日本気象協会報道発表】NEXCO中日本バーチャルキャスター天気予報_

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