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日本気象協会、「気温×服装」の知見を活用し、ユニクロのリーフレット制作を支援
~気象情報を生活者の行動につなげるマーケティング支援の取り組み~

2026.11.04

プレスリリース

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:守屋 岳、以下「日本気象協会」)は、株式会社ユニクロ(以下「ユニクロ」)が2026年11月3日(火・祝)より配布を開始した「気温別のコーディネートを紹介するリーフレット」の制作に協力しました。

本取り組みでは、日本気象協会がこれまで培ってきた「気温と服装」に関する知見を活用し、気温に応じたアイテムの分類や掲載コメントの監修、スタイリングの確認などを行っています。

日本気象協会は、2026年4月に発表した気象DX事業部の2026年度活動方針において、気象データや気象に関する知見を活用し、企業のマーケティングやプロモーションを支援する取り組みを推進しています。本取り組みは、その一環として実施したものです。

リーフレットイメージ

リーフレットイメージ

気温に応じた「服装選び」に役立つ情報発信を支援

気温は、日々の服装選びに大きく関わる気象要素のひとつです。一方で、同じ季節であっても日によって気温には幅があり、「今日は何を着ればよいか」と迷う場面も少なくありません。

今回、日本気象協会は、ユニクロが制作するリーフレットにおいて、気温を目安にした服装選びを生活者にわかりやすく伝えるため、気温に応じたアイテムの分類や掲載コメントの監修を行いました。
また、実際のスタイリングについても確認を行い、気温と服装の関係についてコメントを提供しています。

【日本気象協会の主な協力内容】
・気温に応じたアイテムの分類および掲載コメントの監修
・スタイリングの確認および気温と服装に関するコメント提供
・日本気象協会職員のリーフレットへの出演協力

リーフレットでは、「想定気温」を目安として、気温に応じたコーディネートやアイテムを紹介しています。
なお、日本気象協会は2022年から継続してユニクロの情報発信を支援しています。

気象情報を、企業のマーケティングや生活者の行動につなげるために

日本気象協会は2026年4月、「気象データ×社会データ」で「くらし、メディア、産業」をつなぐことを掲げ、気象DX事業部の2026年度活動方針を発表しました。

https://www.jwa.or.jp/news/2026/04/39040/

2026年度は、広告ビジネスおよび企業コラボレーションビジネスの本格展開に注力し、気象データを活用した企業のマーケティング・プロモーション支援を推進しています。今回の「気温×服装」の取り組みも、気象情報を日々の「何を着るか」という身近な行動につなげるとともに、企業の商品・サービスと生活者をつなぐマーケティング支援の一例です。

気象は、商品の需要や人々の移動、購買行動、日々の意思決定など、さまざまな生活・社会活動と密接に関わっています。日本気象協会では、天気予報や気温などの気象情報を提供するだけでなく、長年培ってきた気象に関する知見を活用し、生活者にとってわかりやすく、日々の行動や意思決定に役立つ情報を届ける取り組みを進めています。

今後も日本気象協会は、気象分野の専門性と、マーケティング・クリエイティブの視点を掛け合わせ、企業の商品開発や情報発信、プロモーションなどにおける気象情報の活用を支援していきます。

 

・製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
・掲載内容は発表日時点の情報であり、予告なしに変更されることがあります。

 

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