ホームニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ2016年 / 日本気象協会が『からだ乾燥指数』を新たに開発 ~大塚製薬の研究結果をもとに、冬の「水分補給」の目安を提供~

ニュースリリース

日本気象協会からの
お知らせ

お問い合わせフォーム

気象予報士登録制度のお知らせ
ニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ

ニュースリリース

2016.12.02

日本気象協会が『からだ乾燥指数』を新たに開発 ~大塚製薬の研究結果をもとに、冬の「水分補給」の目安を提供~

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)は大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下「大塚製薬」)の研究結果をもとに、『からだ乾燥指数』(以下、本指数)を開発しました。本指数は、日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」で2016年12月2日(金)から提供を開始します。

本指数は秋冬の「水分補給の必要性」を5段階に分け、指数化したものです。大塚製薬の持つ水分摂取と鼻腔の粘液線毛(せんもう)輸送機能の知見※をもとに、日本気象協会の保有する気象コンサルティングのノウハウを用いて、湿度や風速のデータから指数を算出しました。本指数を通じて、湿度が下がる季節に水分補給を意識的に行うことで、冬の体調管理に役立てていただくことを目指します。

※大塚製薬の研究によると、低い湿度環境において、イオン飲料による適切な水分補給でカラダの水分を保つことが、身体の防御機能のひとつである鼻腔粘液線毛輸送機能を維持するために重要であることが示唆されました。
出典:Effect of prehydration on nasal mucociliary clearance in low relative humidity
(水分摂取が低湿度環境における鼻腔の粘液線毛輸送機能に及ぼす影響)
Auris Nasus Larynx 2012;39:48-52

       
          karada_kanosou_pc.png        karada_kansou_sp.png
                                Webサイトイメージ         スマートフォンサイトイメージ

 

<『からだ乾燥指数』提供Webサイト>
12月2日(金)から、日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」(http://www.tenki.jp/indexes/karada/)で全国142地点の『からだ乾燥指数』をご覧いただけます(パソコン・スマートフォンから閲覧可能)。
提供期間は2016年12月2日(金)~2017年2月28日(火)を予定しています。 

    
           karada_rank.JPG  

 
天気予報専門サイト「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」    http://www.tenki.jp
日本気象協会が発表する気象情報を、Webサイト/スマートフォンアプリで無料提供している天気予報専門サービスです。年間ページビュー数は25億 PV(Webページ、スマートフォンアプリ合算での推定)。生活に欠かせない天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報も確認できます。気象予報士が日々提供する「日直予報士」も人気コンテンツです。  

このニュースに関するお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。