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2017.08.04

台風5号が九州に接近、上陸の恐れ "最大級の警戒"を

強い台風5号は8月4日(金)15時には、奄美大島の東約180kmにあってほとんど停滞しています。6日(日)には非常に強い勢力となって、6日(日)夜に九州にかなり接近する見込みです。
台風5号は、動きが遅いため、大雨や暴風が長時間続く見込みです。また、台風の予報円が大きくなっていますが、これは今後も複雑な動きをすることを示しています。一方、7月に記録的な豪雨となった九州北部地方では、被災前に比べて浸水、土砂災害が起こりやすくなっています。最新の台風情報を常に確認してください。

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8月4日(金)15時の台風情報
台風5号は、5日(土)には非常に強い勢力となって、6日(日)夜に九州に接近し、上陸の恐れがあります。
台風5号は、動きが遅いため、大雨や暴風が長時間続く見込みです。また、台風の予報円が大きくなっていまが、これは今後も複雑な動きをすることを示しています。
一方、7月に記録的な豪雨となった九州北部地方では、被災前に比べて浸水、土砂災害が起こりやすくなっています。最新の台風情報を常に確認してください。

 

台風5号への警戒事項
・台風の接近前から局地的に大雨となる
・特に湿った風が吹き付ける東~南斜面では降水量が多くなる
・勢力が強く動きが遅いため大雨や暴風が長時間続く
・高波、高潮のため海には近づかない
・夜間の避難は危険が伴うため明るいうちに避難する
・お子さんやお年寄りに配慮した避難行動を取る
・台風が近づく前に周囲の点検を早く済ませ不要不急な外出はしない
・増水した河川や湖沼、田んぼなどには決して近づかない
・テレビのデータ放送やインターネットを利用し最新の気象情報を確認する

予想雨量(8月4日16時30分 気象庁発表) 
・九州南部・奄美地方では、5日にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。

時間帯 24時間雨量(多いところ)
 4日18時~5日18時  九州南部・奄美地方 400mm
四国地方、東海地方 150mm
九州北部地方 120mm
 5日18時~6日18時  九州南部・奄美地方 300mm~500mm
九州北部地方 100mm~200mm
四国地方、東海地方 100mm~150mm

(注)表は8月4日16時30分の資料です。台風の進路によって状況が変わるため最新の情報をご利用ください。 

【日本気象協会が提供している台風関連の情報について】
tenki.jp「台風を知る」
台風のしくみや進路予想の見方、台風に備えるためのノウハウなどの情報を提供しています。
http://www.tenki.jp/docs/note/typhoon/

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