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ニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ

ニュースリリース

2018.06.11

豊島区と日本気象協会「FFパートナーシップ協定」を締結 ~「暮らし×気象」をテーマに、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを目指す~

 

一般財団法人 日本気象協会

豊島区
一般財団法人 日本気象協会

豊島区(区長:高野之夫)と一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区/会長 石川裕己)は「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトとし、協働でまちづくりを推進していくため、それぞれの強みを活かした人的、知的、物的資源の交流を図り、連携・協働する「FFパートナーシップ協定」(FF:Female/Family Friendlyの略、以下FF協定)を2018年6月11日(月)に締結します。

        
   FF協定_IMG.png            S協定式の様子.jpg
                         

  暮らしのなかの「気象・環境・防災」をもっとカジュアルに。企画進行中!  

区と日本気象協会は、暮らしのなかで身近に気象・環境・防災に向き合い、体験する機会を提供すべく、さまざまな取り組みをさらに行っていきます。

(1)地球温暖化対策と熱中症対策の大切さを伝える「サーモカメラで見る!打ち水効果の観測実験in南池袋公園」

                 
                                          FF協定_サーモカメライメージ.png
                 

豊島区は、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を削減する地球温暖化対策として、低炭素型の製品・サービス・ライフスタイルを賢く選択していこうという国民運動クール・チョイス(COOL CHOICE)を推進しています。また、日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトに2013年から協力自治体として参画しています。今回、豊島区と日本気象協会は市民参加型の体験企画として、南池袋公園にて身近な温暖化対策や熱中症対策を学ぶ観測・実証実験を行います。本企画では、梅雨入り前後の時期と、夏の暑さが本格化する時期の2つの日程で、打ち水実施前後の地表面の温度変化を温熱サーモカメラで測定・観測します。サーモカメラの映像を通して打ち水の効果を実感していただくと同時に、地球温暖化対策と熱中症対策の大切さを伝えます。実験の速報結果は、公園内のレストラン・カフェRacines FARM to PARKで打ち水終了後に参加者に公開します。また「熱中症ゼロへ」ウェブサイト内のコンテンツ「熱ゼロ研究室」(https://www.netsuzero.jp/netsu-lab)や、豊島区の情報発信サイト「としまscope」(http://toshima-scope.city/)でも発信していく予定です。

「サーモカメラで見る!打ち水効果の観測実験in南池袋公園」

開催日時:2018年6月13日(水)/[予備日6月19日(火)] 14:00~15:00
               2018年7月24日(火)/[予備日7月26日(木)] 14:00~15:00


タイムスケジュール:14:00-14:30 サクラテラスにて打ち水を実施
                              14:30-15:00 カフェにて打ち水の結果、打ち水効果のメカニズム、熱中症についての解説

場所:南池袋公園サクラテラスおよびRacines FARM to PARK(南池袋公園内のレストラン・カフェ)

※一般の方が参加できるイベントです、事前予約は必要ありません、参加費は無料です。
※天候によりイベントが中止になる場合があります。イベント中止時のご案内など、詳しい情報は「熱中症ゼロへ」(https://www.netsuzero.jp/)ウェブサイトにて発表します。


(2)「としまscope」で気象予報士による「暮らし×気象」コラムを連載
豊島区の情報発信サイト「としまscope(http://toshima-scope.city/)」に、日本気象協会の気象予報士による書き下ろしコラムを連載します。季節の話題や気象・防災・環境など、私たちを取り巻く自然環境に注目し、「わたしらしく、暮らせるまち。」での生活がほんの少しでも豊かになるような情報をお届けします。

そのほか、FF協定の連携分野は以下となります。
(1)働く世代の多様なライフスタイルやワークスタイルに関すること
(2)自然や環境との調和に関すること
(3)防災など安全・安心に関すること
(4)子育てや次世代育成に関すること
(5)文化・芸術振興に関すること
(6)ダイバーシティ(多様性社会)の実現に関すること
(7)(1)から(6)のほか、子育て世代や働く世代の支援に関すること

区は、消滅可能性都市をきっかけに、女性にやさしいまちづくりを推進してきました。その基本コンセプトを「わたしらしく、暮らせるまち。」とし、ひとりひとりの多様なライフスタイルを大切に、女性のみならず、子どもやファミリー世帯、さらには高齢者、外国人など、誰もが、自分らしく暮らせるまちを目指してきました。FF協定は、区と民間のノウハウやリソースの相互連携により様々な事業を公民連携・協働で進めることを目的として、2017年3月、西武池袋本店との締結をはじめとし、6つの企業と協定を締結しています。

一方、日本気象協会は1950年の設立以来、気象・環境・防災などに関わる調査解析や情報提供を行っており、1996年に豊島区に本社を移転しました。企業メッセージとして「Harmonability(ハーモナビリティ)」を掲げ、自然と調和した社会の実現を目指しています。日本気象協会はこれまでも豊島区発祥とされるソメイヨシノをキーワードにした連動企画のほか、区主催のまちづくりプロジェクト、「としまぐらし会議」への参加、区広報番組「としま情報スクエア」への番組出演などを行ってきました。今回、さらなる連携を進めるためにFF協定を締結し、『暮らし×気象』をテーマにさまざまな企画や情報発信に取り組んでいきます。

 

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