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物流向け 道路ごとの天気予報 GoStopマネジメントシステム
Services

輸送影響リスク情報を提供し、命と貨物を守る輸送判断を支援します。

「GoStopマネジメントシステム」は全国の高速道路を対象に、気象状況が道路に与える輸送影響リスクを、悪天候の72時間前から地図や表によりひと目で確認できるWebサービスです。各路線のIC(インターチェンジ)や区間ごとに、5つの気象要素(雨、風、雪、吹雪、越波)による輸送影響リスクを1時間単位で把握します。これにより、悪天候時の配送計画の変更や輸送可否の判断、ドライバーの安全確保に役立ちます。また、台風や大雪などシビアな気象に対して最大1週間前から詳細な情報を提供し、関係機関とのスムーズな調整を支援します。

「GoStopマネジメントシステム」は、近年特に激甚化している気象災害に対し、事前に対策を行いたいという物流事業者様のご要望を受け2020年6月に誕生しました。また、「GoStopマネジメントシステム」は日本ロジスティクスシステム協会主催の「ロジスティクス大賞」にて、2021年9月に「2021年度ロジスティクス大賞」をいただきました。

<日本ロジスティクスシステム協会から高く評価された内容>
・「ホワイト物流」推進運動の取り組み項目「異常気象等の運行の中止・中断等」を推進する優れた取り組み
・気象リスクを把握し、物流事業者と荷主企業が協力して対応を行うことを可能とする新しいサービスであること

GoStop logo
「GoStopマネジメントシステム」のロゴはトラックをモチーフにし
物流に関わる全ての人の安全への願いが込められています。

特徴

① 輸送可否判断に必要な情報が1つのサイトに集約
② 高速道路の影響リスクをIC単位で72時間先まで予測
③ 関係機関とのスムーズな調整を支援するためシビアな気象に対して最大1週間前から詳細な情報を提供

サービス画面

GoStopサービス画面
「GoStopマネジメントシステム」表示画面(2019年10月11日8時に予測される12日19時の様子)

令和元年(2019年)10月12日(土)の19時頃に伊豆半島に上陸した台風第19号(のちに令和元年東日本台風と命名)は、東日本の広範囲に甚大な被害をもたらしました。
「GoStopマネジメントシステム」を使った情報分析では、台風の影響で高速道路の通行止めが相次いだ関東甲信地方や東北地方において、上陸の3日前からリスクを把握し、図の通り約 1日半前の時点で輸送影響リスクを高く表現しました。

「GoStopマネジメントシステム」予測表(2021年1月7日23時に発表した北陸自動車道の予測)
「GoStopマネジメントシステム」予測表(2021年1月7日23時に発表した北陸自動車道の予測)

2021年1月7日(木)から11日(月)にかけて非常に強い寒気が南下し、強い冬型の気圧配置が持続した影響で日本海側を中心に大荒れの天気となり、北陸自動車道では立ち往生が発生しました。
「GoStopマネジメントシステム」では、立ち往生が発生する1日半前の時点で北陸自動車道丸岡IC~武生IC付近において1月9日の未明から10日の午前にかけて雪による輸送影響リスクが特に高いことを高く表現しました。このように路線ごと、かつICごとに72時間先までのリスクが把握できるため、リスクのあるエリア、時間帯を避ける迂回ルートの検討や出庫時間の調整など安全輸送を行うための対応が可能です。

導入事例

○企業名称 :佐川急便株式会社 北海道支店
○ご担当者様:管理課 課長 名古屋 博様
○活用事例 :
気象情報を活用し、ドライバーの安全確保に取り組んでいます。
北海道内の各営業所では、悪天候時にお客様に相談して、荷物の出荷時間を早めるなどのご協力をいただき、集配業務に影響がない状態で営業所へ帰社しています。
気象情報導入後は、大雪や吹雪、通行止め等により、ドライバーの運行に支障が出ることは減少しました。
また、翌朝にかけて降る雪の量を把握することで、早朝の除雪作業検討などにも情報を活用しています。

動画で詳しく見る

○企業名称 :サッポログループ物流株式会社 北海道支社(サッポロビール・恵庭物流センター)
○ご担当者様:物流業務部長兼センター長 諸岡 知尚様
○活用内容 :
今冬期は気象情報を活用し、ドライバーの安全確保と運行管理を第一に取り組んでいます。
北海道支社では悪天候等が予測される場合は気象情報に基づき荷主へ相談、配送日の前倒しや日延べなどの調整や到着時間の調整、配送モードを変更するなど、ドライバーが安全に運行できるように対応しています。
気象情報導入後は、大雪や吹雪、通行止め等による立ち往生、運行ができないなどの事案がなくなりました。
また、除雪支援サービスの提供により深夜~翌朝の降雪量を把握することで、早朝の除雪作業検討などにも活用をしています

導入方法

「GoStopマネジメントシステム」の導入をご検討の場合はHPからお問合せください。
担当者よりコンテンツ詳細資料、利用料金等の資料をお送りいたします。また、過去の予測レポートもお送りできます。ご契約の場合はお問合せいただき、利用規約をご確認の上、利用申込書をご提出ください。

利用申込書のお受け取りでご契約が成立いたします。

なお、「GoStopマネジメントシステム」は有効性を実感いただけるよう、1ヵ月の無料トライアルを実施しております。お申込みいただければ最短即日でトライアルを開始できます。
皆様のトライアルをお待ちしております。

トライアル実施方法

関連ニュース

物流向けサービス「GoStopマネジメントシステム」が 「2021年度ロジスティクス大賞」を受賞 ~気象リスクに対し、物流事業者と荷主企業の協力対応を可能とする新たなサービス~(2021/9/2 日本気象協会ニュースリリース)
https://www.jwa.or.jp/news/2021/09/14485/

日本気象協会、物流向けサービス「GoStopマネジメントシステム」の 新コンテンツ「6日先予報」を2021年10月1日から開始 ~6日先までのリスク把握で物流企業と荷主企業・納品先との早期調整を可能に~(2021/8/24 日本気象協会ニュースリリース)
https://www.jwa.or.jp/news/2021/08/14336/

(気候リスクマネジメントサービスレポートVol.1)「悪天候時の輸送安全を支援する気象情報」利用者の声にみる物流企業、荷主企業への「健康経営」ノススメ(2021/6/1 プロフェッショナルパートナーズレポート)
https://www.jwa.or.jp/news/2021/06/13427/