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職場からのメッセージ

予報事業部

田島  沙紀

既存のサービスにとらわれずに、
より便利でより面白い気象情報を追及したい

田島 沙紀

予報事業部 メディア事業課 2012年入社

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私は入社2年目で、主にテレビ局向けの放送画面の作成に関わっています。その他に新聞向けの気象情報の提供や、夏山の天気予報、また最近では、JR車両内で放送している天気番組「トレインチャンネル」のキャラクター「じぇいわ君」の着ぐるみを使った企画など一味違った仕事にも参加しています。
私たちの仕事は、ありふれた気象情報に価値を付加して、より必要とされる情報へと加工し世間に発信することです。気象情報はメディアやインターネット上にあふれており、私たち発信する側は、見せ方や内容に工夫を施し多くの気象情報の中から「日本気象協会の気象情報」を選んでもらえるようにしていくことが必要となります。
例えば、テレビの放送画面ならばもっと見やすい画面、もっと必要とされる情報は何かを一生懸命考えます。私たちも一般企業と同様に費用や収支を考えることも重要で、また同業他社のライバルも存在するなどの難しさもあります。しかし、価値のあるものを生み出しそれが多くの人に支持されるという成功までたどりついたときには大変な喜びを感じることができます。 今までにない価値を持ったサービスを1つ、自分で考えて生み出すことが今の私の目標でもあります。
私はまだ知識・技術ともに未熟で、日々周りの先輩や同僚に支えられています。とても感じのいい職場ですが、そこに甘んじることなく、今後も成長していきたいと思っています。

扇谷  奈々

「本当に必要な気象情報」を「日本気象協会」らしく伝えるには
どうすればいいのか、日々考えています。

扇谷 奈々

予報事業部 メディア事業課 2012年入社

入社1年目ですが、現在は電車内で放送される天気予報の運用・企画をはじめ、桜開花予想や花粉飛散予測、洗濯指数や紫外線情報など生活に密着した情報、さらに、テレビ局への気象情報、内部システムなどの企画・運用・開発など、実に幅広い業務に関わっています。このような幅広い業務に関われることは入社前からの理想でもあり、企画・発案から、開発、運用、顧客提案まで幅広く対応できる人材になるための重要なプロセスだと思っています。
入社以来、つねに意識しているのは「本当に必要な気象情報」、「体感にあった気象情報」とは何かということです。天気予報は、多くの人が無償で入手できる情報です。しかし、本当はこんな情報が欲しい、こんな時に情報が欲しい・・・など、個々の要求は様々です。だからこそ「本当に必要な情報」に応えることが使命だと思っています。
また、「本当に必要な気象情報」を「日本気象協会」らしく伝えるにはどうすればよいのか日々考えています。同じ「晴れ」でも、雲の量や風、湿度によって「体感」が異なります。だからこそ、その日にあった服装などが分かるような、情報を提供することも大切だと感じています。
大気に国境はありません。日本だけでなく世界にも通用するような「本当に必要な気象情報」を提供していくことができればと思っています。

小笠原  範光

気象予報が実際の社会や
人々の生活にいかに有効に生かされるのか
それが伝える側の大切な指標

小笠原 範光

予報事業部 予報センター主任技師 1997年入社

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入社して10年間は中部支社にて、気象予報全般の情報提供の仕事に携わりました。なかでもラジオやテレビなどのメディア関連の仕事には長く関わり、テレビではニュース番組の天気予報のコーナーのキャスターも担当し、CGを活用したユニークな演出で解説したこともあります。天気という視点であれば、どんな場所でも自由に取材できるなど、中部支社では気象予報士としての礎となるような貴重な経験を数多く積ませていただきました。
現在は、東京の予報センターで、関東・北信越エリアの国道や高速道路の気象情報を提供するサービスに携わっています。我々が提供するピンポイントの降雪情報などが、ご契約されている道路会社の道路管理者の方々が凍結防止剤などを散布するか否かの体制的な判断を下す重要な指標になるのです。まさに、人員体制やコストにも大きな影響を与える情報なので責任は重大です。キャスター時代は中学生でも理解できるような表現に置き換えた伝え方を工夫していましたが、現在の仕事のように、プロフェッショナルな方に伝える場合は、お客様の人員体制を意識し、お客様にとって有効かつ必要な情報をうまく咀嚼して伝達していくことを心がけています。気象予報が実際の社会や人々の生活にいかに有効に生かされるのか。それが伝える側の大切な指標だと思っています。

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