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2014.10.03

"非常に強い"台風第18号が日本に接近・上陸のおそれ!

 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区 会長:繩野克彦)は、来週前半にかけて日本に接近・上陸する恐れのある台風第18号に関する情報を発表します。
 台風第18号は、“大型”で“非常に強い”勢力を保ち、5日(日)頃から7日(火)頃にかけて日本に接近・上陸する恐れがあります。この台風は、進路や勢力が昨年(2013年)伊豆大島に記録的大雨をもたらした台風第26号に匹敵する台風となる可能性があります。全国的に大雨や暴風による災害に警戒が必要です
 詳細な情報は、tenki.jpの「日直予報士」に掲載しておりますので、こちらをご確認ください。

◇台風第18号の主なポイント
・“非常に強い”勢力のまま日本に接近、あるいは上陸する可能性があり、警戒が必要
・台風接近時だけでなく、台風が接近する前でも激しい雨などの可能性あり
大雨・暴風の警戒期間(台風第18号).png

<伊豆大島に記録的大雨をもたらした台風に匹敵する可能性!>
今回の台風第18号は、昨年(2013年)の10月15日~16日に伊豆大島に記録的大雨をもたらした“台風第26号”に匹敵する台風になる可能性があります

◇昨年の台風第26号の特徴
・10月16日に中心気圧955hPa、“大型”で“強い”勢力で関東地方に接近
・伊豆大島や千葉県などを中心に、記録的な大雨や暴風の大荒れの天気をもたらした
・伊豆大島では土砂災害により、多くの方が犠牲となった

今回の台風第18号も、この台風と似たような進路を取る可能性があります。また、中心気圧や“大型で強い”勢力などの発達度合いも、昨年の台風第26号に匹敵する恐れがあります。台風の進路によっては、台風第26号のときよりも広い範囲で災害が発生する程の大荒れの天気となる可能性もありますので、全国的に来週前半にかけては気象情報に注意していただくとともに、大雨や暴風等による災害の発生に厳重な警戒が必要です


台風第26号との進路比較.png

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