日本気象協会、企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」を公開
~ 気象テクノロジーで未来を支える 日本気象協会のメッセージをアニメーションで表現 ~
News
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)は、「気象テクノロジーで未来を支える」をテーマにした企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」(以下、本CM)を公開します。本CMは、日本気象協会Youtubeチャンネルで2024年3月15日(金)から公開するほか、今後、全国のテレビなどでのCM放映を予定しています。


◆企業イメージCM 公開ページ
https://youtu.be/zpoiG2uZHtw
民間気象コンサルティング会社の先駆けとして1950年に誕生した日本気象協会は、今年で創立74周年を迎えます。気象ビジネスに関するプロフェッショナル集団として気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開してきました。
本CMは、従来の天気予報の枠を超えた多様な日本気象協会のサービスを、幅広い世代の方に知っていただくことを目的としています。アニメーションは、広告や博物館・プラネタリウムの映像演出、絵本、イラストレーションなど、さまざまな創作活動をする坂井治さんが担当しました。
◆企業イメージCM ストーリー
青空に浮かぶ雲の親子。「お父さん、ぼくたちのこと見ている人がいるよ」。
雲の親子の視線の先にいるのは、気象データを活用する日本気象協会のコンサルタント。
「気象テクノロジーで未来を支える」日本気象協会のメッセージを、わかりやすく親しみやすいアニメーションで表現しました。
◆企業イメージCM 概要
タイトル:「気象を知れば、未来がわかる」
時間:30秒
クリエイティブディレクター:矢口隆(株式会社ロボット)
演出・アニメーション:坂井治
音楽:からすだ晴奈
サウンドデザイン:滝野ますみ