日本気象協会 「2025年 気象予報士が驚いた瞬間3選」を発表

日本気象協会の気象予報士120名に調査を実施
2025年の「今年の天気を表す漢字」は「酷」に決定

ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki」に新機能『野菜の相場予測』を追加　～物価高・仕入価格の高騰に悩む事業者を「気象データ」でサポート～

日本気象協会、最大15週先の「野菜の相場予測」の提供を開始
～気象データを活用し、食品ロス削減・流通安定化・経済効果の創出へ～

2026年　春の花粉飛散予測（第2報）
～2月上旬に九州などで飛散開始　東日本・北日本では例年より飛散量が多い～

日本気象協会とAGCが山形県西川町で「雪害見守りサービス」の提供を開始

日本気象協会、全国を対象とした「JWA積雪情報」を新たに開発
～1km四方の高解像度な積雪情報を96時間先まで予測～

日本気象協会、送配電システムズ合同会社から次期中央給電指令所システム「太陽光発電出力予測機能」の開発ベンダに選定
～「風力発電出力予測機能」に次いで選定、太陽光・風力の両予測機能を一体的に担う～

2025年 第3回「紅葉見頃予想」
～東日本の平野部と西日本は色づき遅れ　多くの所で11月下旬以降に見頃～

日射量予測の“大外し”低減技術を開発しました ―再エネ変動対応の調整力調達コスト低減に貢献します―

2025年 第2回「紅葉見頃予想」
～見頃は全国的に平年並みか遅い 10月中旬は北日本で色づきが加速 ～

2026年　春の花粉飛散予測（第1報）
～東日本と北日本は例年の1.3～2.5倍　今夏の猛暑が影響～
今シーズンも法人向けに花粉飛散予測資料を販売します

日本気象協会の「電力需要予測」、サービス導入事業者数が国内外で累計30社突破
～全国小売電気事業者の販売電力量の30％以上を日本気象協会が日々予測～

日本気象協会「物流DX未来会議2025」に登壇し 物流向けサービス「GoStopマネジメントシステム」を提案
～2026年の物流統括管理者（CLO）設置義務化を控えた物流業界のDX推進を支援～

日本気象協会、「２年先長期気象予測」の精度と活用事例を公表　～2025年夏の顕著な猛暑を事前にとらえ、「ビジネスにおける気象リスク」への備えに貢献～

第1回九州次世代物流展へ輸送影響リスク判断支援サービス「GoStopマネジメントシステム」を出展

2025年 第1回「紅葉見頃予想」
～気温が高く色づきのタイミングに影響　北日本と東日本で平年並みか遅い見頃に～

日本気象協会×京都大学防災研究所　共同シンポジウムの開催
「激甚化する気象災害と防災研究の新展開」
～京大防災研と日本気象協会の連携のさらなる発展に向けて～

日本気象協会、日射量高精度予測技術開発に関するNEDO研究開発事業に採択
～調整力確保にかかるコスト低減のため、日射量予測技術開発の新たな取り組みを開始～

日本気象協会、新たに「45日先予報」を開発、提供開始 ～APIサービス「30日先予報API」も新たにラインナップへ追加～

日本気象協会のAPIサービス「Weather Data API」にて新たに「暑さ指数（WBGT）API」と「気圧API」を追加
～高精度な天気APIがさらに充実～

日本気象協会、送配電システムズ合同会社から次期中央給電指令所システム「風力発電出力予測機能」の開発ベンダに選定

日本気象協会 新たな業務執行体制（2025年7月1日付け）について

物流向けサービス「GoStopマネジメントシステム」にて「航空影響予測」を2025年7月1日から新規提供開始
～陸・海・空すべての輸送影響リスク予測により、モーダルシフトを推進～

日本気象協会、沖合での洋上風力発電導入に関するNEDO研究開発事業に採択
～神戸大学および産業技術総合研究所と共同で実施～

施設管理者に聞いた「プールにおける熱中症対策の実態調査」結果を公開
直近5年間にプールで発生した熱中症もしくは暑さによる体調不良の症状　「めまいや顔のほてり」「体のだるさや吐き気、頭痛」が50％以上

日本気象協会、東京都と連携して「東京暑さマップ」を公開 ～東京都内の暑さ指数を1kmメッシュでWeb表示～

日本気象協会、新サービス「雷アラートWeb」を提供開始
～雷検知エリアを自由に設定可能、雷の発生を速やかに通知～

昨年の梅雨明け後は熱中症救急搬送者数が1.5倍に増加　2025年「熱中症ゼロへ 暑熱順化前線（第2回）」を公開
～梅雨明け後の猛暑に備えて、改めて暑熱順化を～

若手農業従事者90人に聞いた「農作業と熱中症に関する実態調査」 結果を発表
～90%以上が「夏の暑さが働き方に影響」と回答～

熱中症で救急搬送された患者の34.2％が入院診療している実態 「暑さへの備え：もしもの時に備える」ページをWEBで公開
～ジェイアイ傷害火災保険監修　熱中症にかかってしまった時のための備え方～

2025年桜開花・満開予想（第11回）
桜前線は旭川まで到達　道北・道東では５月上旬に開花する所が多い

日本気象協会、AGC、北海道月形町　冬季のホワイトアウト予測技術の実証実験を終了

日本気象協会、新たな生活指数として『アイスコーヒー指数』を公開
～気象データを用いて、アイスコーヒーのオススメ度合いと楽しみ方を紹介～

日本気象協会、ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki」iOS版を長期予報対応、積算気温表示などアップデート
～プロユースの気象サービスを月額650円にて提供～

2025年桜開花・満開予想（第10回）
桜前線は北海道に到達　大型連休中は東北北部と道内の広い範囲で見頃に

日本気象協会　2025年　春の花粉飛散予測（第6報）
～スギ、ヒノキ花粉シーズン終了へ　大阪は最近10年で最多に（速報値）～

社会・防災事業部　小越 久美が令和7年度 文部科学大臣表彰（科学技術振興部門）を受賞
「季節予報の基盤技術の開発に基づく社会実装の振興」

2025年桜開花・満開予想（第9回）
桜前線は東北地方を北上中　北海道でもまもなく桜シーズン突入

日本気象協会、「風力信頼区間幅予測サービス」を新たに提供開始
～予測の上振れ・下振れリスクを考慮した発電計画作成を支援～

日本気象協会、「系統用蓄電池事業者向け蓄電池制御支援サービス」を提供開始
～蓄電池の充放電計画や電力市場入札を最適化～

「熱中症」は予防できる気象災害 2025年「熱中症ゼロへ 暑熱順化前線（第1回）」を公開
～今年も“猛暑”の可能性　本格的な暑さを迎える前に早めの熱中症対策を～

2025年桜開花・満開予想（第8回）
九州から東北南部で見頃続く　桜前線は4月中旬に北海道へ

ドローン物流実装に向けたプロジェクトの最終公開実証
空域の異なる2ルートを1人の運航指示者が2機同時に飛行

2025年桜開花・満開予想（第7回）
4月上旬は長野・北陸・東北南部で開花ラッシュ　九州から関東では見頃に

学研まんがでよくわかるシリーズ『気象情報のひみつ』を共同制作
～全国の小学校・公立図書館・児童館・防災館などへ寄贈、Webで無料公開～

『「2年先長期気象予測」で実現する電力需給の最適化と脱炭素社会』の取り組みが「2024年度NIKKEI脱炭素アワード」にて大賞の表彰を受けました
～気象情報の活用で社会の脱炭素を推進する、ユニークでこれまでにない活動～

国立科学博物館にて開催される企画展 「地球を測る」へ協賛
～日本気象協会所有の測器を展示～

2025年桜開花・満開予想（第6回）
九州から関東で開花の便り届く　3月末のお花見は寒の戻りに注意

日本気象協会　2025年　春の花粉飛散予測（第5報）
～ヒノキ花粉が増加中　まもなくピークに　花粉シーズンは折り返し地点～

天気予報専門メディア「tenki.jp」が新コンテンツ『気圧予報』を提供開始 ～気圧の変化が大きくなりやすい時期の体調管理の目安に～

2025年桜開花・満開予想（第5回）
まもなくお花見シーズン到来　来週は一気に30地点以上※で開花か

2025年桜開花・満開予想（第4回）
桜前線は3月16日に宇和島からスタート　春本番の暖かさでつぼみ膨らむ

日本気象協会、JOGMEC公募「令和6年度 洋上風力発電の導入促進に向けた基礎調査に係る業務」に採択

2025年桜開花・満開予想（第3回）
3月下旬は九州から関東で開花ラッシュ　満開は関東から北で平年より早い

「2024年度NIKKEI脱炭素アワード」で日本気象協会が大賞を受賞 ～「2年先長期気象予測」で実現する電力需給の最適化と脱炭素社会～

2025年桜開花予想（第2回）
開花トップは東京で3月22日　北へいくほど平年より早い開花に

日本気象協会　2025年　春の花粉飛散予測（第4報）
～花粉シーズンは2月末から本格化　多くの所で3月上旬からピークに～

日本気象協会、「個別需要家を対象とした余剰電力予測サービス」を開始
～ビルや商業施設・家庭など、１地点ごとの余剰電力予測が利用可能に～

医療と気象のビッグデータを用いた多汗症患者の実態調査
長崎大との産学連携によって「受診予測に迫る研究」が論文化

第12回「食品産業もったいない大賞」において最高位の農林水産大臣賞を受賞 ～AIとビッグデータ（人流・気象データ）の活用によるフードチェーン全体での食品ロス削減の取り組みが評価～

2025年桜開花予想（第1回）
開花トップは福岡・高知で3月20日　九州から関東では平年並み

天気予報専門メディア「tenki.jp」が 「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画
～天気予報専門ニュースをお届けします！～

日本気象協会、日射量予測サービスの改良により予測精度が最大13%向上
～物理モデルとＡＩを組み合わせ、より高精度な日射量予測を実現～

日本気象協会　2025年　春の花粉飛散予測（第3報）
～まもなく花粉シーズンスタート　飛散量は四国・近畿で例年の2倍以上の所も～

日本気象協会、風車ハブ高さに対応した風力API
「2週間風力発電出力予測API」を新たに提供開始
～エネルギー事業者向けAPIサービス「ENeAPI」がさらに使いやすく～

日本気象協会　創立75周年　「気象テクノロジーで、未来を支える。」“Weather Solution Company”を目指して　～2025年・年頭のご挨拶～